ルーツ
昔アメリカ製のドキュメント映画で「ルーツ」ってのが流行った。確か視聴率60%くらいあったんじゃないかな?
それはある黒人の男性が自分の代になるまでの歴史を追い、先祖のクンタキンテがアフリカから捕らえられてどうなったかをドラマっぽくした話だったと記憶している。そしてその記憶は当時同様に流行っていた紅茶キノコの甘酸っぱい味と同調している。紅茶キノコは体に害があるとか云われて消えていったが、別に少々悪くても良いから、もう一度アレを飲んでみたいものだ。あの見た目は実に気色悪くて楽しかった。
先週末、アマゾンでCDを購入した。JOURNEYのESCAPEと云うアルバムである。昔レンタルレコードをテープにダビングして、全曲記憶していたのだが、やっぱりきちんとデータ化しとかなくちゃねと思ったのだ。
酔っていたからだろう、昨年末の二の舞的に1970’S特撮ヒーロー主題歌・挿入歌大全集Ⅰ~Ⅲまでしっかり買っちゃったw
けどね、電人ザボーガーとかロボット刑事、その他スペクトルマンや快傑ズバットあたりまでカバーしている、まさに大全集と呼ぶに相応しい作品であったのだ。買うしかないよね。
1970年代と云えば、私が4歳からの10年間である。今日までの人格形成の礎となる時代であったのだ。80年代も前半はそうだったが。まぁこの10年間が私の色んな意味でのルーツと云える。
何が云いたいかって、その全集の収録曲に「ハカイダーの歌」があったのだ。多分私の友人は誰も知らないだろうが。そう、勲ですら覚えていないだろう。でもいまだに辛い仕事に向かう時にはこの曲が脳内で再生されるのだ。ちょう好き。
その他にも素敵な曲が収録されており、かなりリピートして聴いていたが、現在では椎名町林檎姫の歌を聴いております。
椎名町は誤変換ではなく、わざとです。千早町生まれの私にとって椎名町は原風景なもので。
おぉ、まさにルーツw