それはいったい何度だ? | 御行奉為

それはいったい何度だ?

いま私の中で、俄然湯たんぽがキている。


夜は布団の中が暖かく、朝は中身を使い、凍った愛車の窓を解かす。窓そのものではなく窓の氷を。


ん、湯たんぽは実にエコだ。素晴らしいシステムだ。初期費用が安いので、ソーラ発電やエコキュート等より導入し易いのも魅力だ。


皆も湯たんぽ使えば、地球温暖化も止まるんじゃない☆カナ?w


キてるとか、温暖化とか云ってるが、正直云って私、湯たんぽ持ってない。しかも生まれてこのかた使った事もない。


全ては空想の産物だ。


だけど多分こんな感じに便利なアイテムだと思うのだ。昔から使われているのだもの、先人の知恵と云うのは概ね正しい。経験則と云うのは侮り難いのだ。


なんやかや云いながら本日購入を決心した訳だが、ひとつ問題が在った。


湯たんぽに注入するお湯の温度はいかほどなのか?だ。摂氏でな。


お風呂程度の温度では朝まで持つまい。さりとて沸騰していては熱すぎると思うのだ。タオル等で巻くにしてもね。


30度以下では意味を為さないとも思うので、睡眠時間やらなんやら考えると、下限は60度、上限は100度だと推察する。


にしても40度の温度差は大きい。それ以前に100度以外に自力で温度設定出来ない。水温計持ってないから。


体温計なら持っているが、これは40度前後しか計れまい。無意味に等しい。


それに温度が計れたにしろ、適温の指標がない状態では、結局トライ&エラーを重ねるしかないのだ。


ふぅふぅ云いながら悩んでいると、“だー”が湯たんぽ買えば、説明書に書いてあるんじゃないすか?等と、身も蓋も無い事を宣う。


成る程、確かにそうだろう。だが逆に細かい設定温度が書いてあったらどうだ?当方は温度が測れないのだ。


ぬう、誰か湯たんぽ経験者は居ないものか?


山形出身の後輩に聞くと、小学生の頃は使っていたそうだ。どんなお湯を使っていたかと聞けば、お母さんが沸騰したお湯を注いでいたそうだ。


沸騰してたら熱くね?と聞くと、いやいやしばらく放置して、寝る時布団に持ち込むんですよ。だと。


何分放置?と聞けば、いや、そこまでは覚えてないです。との事。


阿呆か!そこが大事なんじゃん!


もう仕方ないので、実際に購入してトライ&エラーでマイベスト温度的なモノを探す事にした。


購入即快適生活を望んだのだが、これもまた人生。試行錯誤もまた楽しからん。帰りにダイソー寄っていこう。


ダイソー置いて無かったよ。


いんだもん。週末体力あったらLoftで高級湯たんぽ買うんだもん。