寿司喰えど | 御行奉為

寿司喰えど

この日記、友人も見たりするのでちょっと恥ずかしいが、取り敢えず書いとく。


週末の夜、知人の女性から食事に誘われた。寿司に行きませんか?との事である。特に断る理由もなく、ソロ狩りにも退屈してきたので、了承した。


しかし特に彼女と親しいわけでもなく、誘われる意味が解らない。若い女性なので、私みたいな中年には興味ないだろうし。


我が家まで迎えに来て貰い、車に乗ってから聞いてみた。何で今日寿司食べるの?と。


答えは○○寿司にこの間行ったら、大将にけべくさんを連れて来いって言われたんです。今日私あそこに行くんで、ついでにけべくさんを連れてこうと思って。だそうだ。


成る程、10年くらい前に週5で通っていた寿司屋だ。友人のTが結婚してから行ってなかったな。それでか。


店に行くと、大将と女将、板さんが久し振りだなぁ♪と迎えてくれた。既に暖簾を下げた時間だったので、常連客しかおらず、店内は閑散としていた。不況の影響があるのかもしれないが。


お腹が空いてなかったので、私はカツオと貝類の刺身を頂いた。彼女が何を食べたのかはイマイチ覚えていないが、メヒカリって魚を注文していたのだけは覚えている。


刺身は美味だったが、会話の方は事前に思った通り世間話に終始した。こと若い女性に対して、趣味の違う人との会話に使える話題が極端に少ないのだ。趣味さえ合えば、子供とだって一晩中語り合える自信があるのだが。


つまり食事は何を食べるかより、誰と食べるかって方が楽しさに関しては重要ってことと思った。今更だけど。