謎の道 | 御行奉為

謎の道

この間近所の高架橋を渡っている時に不思議な光景を見た。


その高架橋は、2本並行して建っていて、中央に隙間が空いている。で、片側一方通行なのだ。


そこを渡っている途中、老婆が反対車線に横切ろうとしていた。いや、横切っても何も無いだろ?と彼女の進行方向を見ると、なんか細い道がある様に見える。


えぇ~?だってその先に出口って無いぜ?俺今この橋の下くぐって来たけど、通路なんてなかったもの。


だが老婆は突き進む。


あとをついて行くのも何なので、そのまま通り過ぎたが、その疑問が喉にひっかかった小骨の様に残っていた。


今日は昼過ぎに起床、食事をとっている時に思った。この謎を持ったまま年越しなんて出来ない。食後の一服をつけ出発。


だがどうだろう、出口の無い道に進み、なんかこの世ならぬ場所にたどり着いたりしないだろうか?


妄想スイッチ入りまくりだが、どうやらその場所についた様だ。


生きて帰れれば良いんだが。