どこからがリミットか? | 御行奉為

どこからがリミットか?

午前中は書類仕事に忙殺された。月初めは書き物が多いのだ。

自分の机でカキカキしていると、暖かくなったからか、小バエが飛んでいた。

しばらくは放っておいたのだが、長時間周りをウロチョロされると欝陶しい。

なるべくなら殺生は避けたかったが、意を決して叩き潰した。

そこで思ったのだが、潰した小バエのサイズは1ミリ程度だった。こんなものだと、潰しても気持ち悪いとか感じない。

少し大きくなって、蚊を潰しても大差ない。ここらへんまでは誰でもそうじゃないかな?女の子とかでもパチンとかやってるの見るし。

では5ミリくらいある蝿ならどうだろう?

私はここらへんになると、手で捕まえる事は出来るが、パチンと手で潰すのは遠慮したい。ましてや、もっと大きいサイズの峨とかは御免被る。

だが、サイズ的には大きいはずの、ガガンボ(通じるかな?大きい蚊なんだけど)などは、3センチ程もあるのに、手で潰すことに痛痒を感じない。

これらの手で潰す、潰せないの基準は人により違うだろうが、どこかしらに気持ち悪くて潰すのムリ!ってリミットがあると思うのだ。

いったい何処に精神的リミットは存在するのか?大きさか?形状か?それとも経験的なモノか?

しかし考えてみれば、アボリジニとかアフリカの草原で暮らしてる人達はそんなもん無さそうだ。と云うことは、単に経験によるものみたいだな。

まぁ、この件を深く掘り下げる気もないんだが。