近年、墓だけでなく、親の家を継ぐことも少なくなり、親なき実家を解体することが多いです。

その時、庭も潰して更地にするので、庭土の残土が出ることがあります。


クウの霊園の土地は粘土質で、草花を育てるには向いていません。そこで、その残土をいただくことがあります。

そんな時、解体を請け負った業者さんが、

「引き抜いて、棄てて枯れるのを見るのが辛い。霊園に植えてやれないだろうか」と、土と一緒に庭に植えられていた木々を持ってきてくれることがあります。


霊園にふさわしい花木ならば、なんとか助けようと、みんなでトライします。

長い間、放置されていた庭の木々はすでに枝ぶりも悪くなってしまっているものも多いのですが、それでも、手入れをしていくと、年々、元気を取り戻し、霊園を彩る花を咲かせてくれます。


🐶それらの木々は、きっと庭から、持ち主さん家族の暮らしを見守ってきたことれしょう。

これからは、霊園を訪れる人々を見守ってあげてくらさい❣️



6月、合祀墓のサークルには、ルピナス(ノボリフジ)とアイリス(キショウブ)が花盛りを迎えたれす❣️

これらも、運ばれた土の中に入っていた種や、球根を植え直して育てた命れす。

3年目で大きく花開いたれす🤗


どうぞ、全ての命が慈しみをもって支え合うことができますように…