霊園でペット担当部長をしているクウれす❣️
さて、本日は春分の日で学校やお仕事がお休見のかたも多いれしょ?
そんな中、母ちゃんがお出かけしようといてるれす😱
クウは留守番が大っ嫌い‼️
全力を挙げて、母ちゃんの外出を阻止するれす‼️
前回もお話した通り、あの世である「彼岸」と、この世である「此岸」を真東から上り真西に沈む太陽が結びつけてくれる日が「彼岸の中日」です。
今日は、彼岸に食べる「ぼた餅」のお話❣️
皆さんご存知。ぼたもちは、炊いたもち米を潰して丸めて、餡で包んだ食べ物です。
春彼岸につくるのは、「ぼたもち」と言い、秋彼岸では「おはぎ」といいます。
ぼたもちは、漢字で書くと「牡丹餅」
その名の通り、「牡丹の花のように」大きく丸くつくります。
餡は、こしあんです。昔は、去年の秋に取れた小豆は、皮が硬くなっているので、皮をとって漉し餡にしたほうが美味しかったのでしょう。
一方、秋彼岸に食べるのは、おはぎ。漢字で書くと「お萩」
萩の花のように、小さく楕円に作ります。
餡は粒あんです。秋に取れたての小豆を使うので、皮ごと食べられる粒あんにしたといわれています。
昔、砂糖はとても高価なものでしたから、甘いものはご馳走でした。ご先祖様にお供えするという大切な目的で作り、自分たちもご相伴にあずかる、楽しい習わしだったことでしょう。
北海道のようにまだ雪深く、外墓地がお参りできない地方の人や、お墓が遠くて行けない人も、お墓参りは叶わなくても、家族で「ぼたもち」を食べながら、亡くなった方々をしのぶのはいかがでしょうか。

