有楽町マリオンといえば映画を連想するのですが、
あらたにプラネタリウムの施設ができていたのですね。
「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」、昨年末からの運営だそうです。

で、ここでクイーンの作品が上映されるという記事を読み、
ええっ! クイーンのプラネタリウム? 
ブライアン・メイ監修の全天周ドーム映像作品、「QUEEN -HEAVEN-」
星星空

ナビゲーターもブライアンがするというガーン
すご~いラブラブ!  どこまですごいんだ!このバンド!!

 

アラフィフの私は、中2時代からのオールドクイーンファンです。
コンサートで生フレディも観ました。
彼らは当時からかなりの人気バンドでした。

にしても、40年たっていまだに幅広く活動し、支持もされ

盛り上がっていることに驚きひとしお。
不滅とはこういう人たちのことをいうのですね。

さて、クイーンの映像作品が上映されるとなれば、そりゃ行きます。
チケットは連日即完売で、ゲットするのがかなり大変でしたが、

なんとか購入できたので行ってきました。

で、感想はというと
 まあまあ かなほっこり  (あらら。。。)

天文物理学博士でもあるブライアンの監修なので、

アカデミックな要素も入っているのかと興味津々でしたが、

どちらかといえば、CG(Computer Graphics)とコラボした

ミュージックビデオという印象でした。
もちろん最初に「フラッシュのテーマ」が流れた時は、

フレディの高くて美しい声に心が躍りました。

その後も、好きな曲や映像がたくさん流れ、CG効果も駆使されてました。

 

2000年頃の作品でブライアンの顔も語りもその当時のものです。

まあ、そんなことは構わないのですが、ナビゲーションが最初と最後のみだった

のが寂しい💦

終始ブライアンの声にいざなわれるのかと思っていたので、自分の勘違いに

笑えます。

 

会場はおしゃれです。 

入るとすぐの所に20代の彼らの姿をかたどったパネルが飾られています。

大スターのクイーンのメンバーに出迎えられたような心地よさ。

リアルタイムで初期のアルバムを聴いていたファンにはたまらないですラブラブ

 

カフェやショップもありました。

ショップには星をモチーフにしたものが売られていて、売り物の一部が

会場の一角に、ケーキのようなものに置かれてディスプレイしてありました流れ星

 

 

ドームは2つあって、手前のドームにタマゴのような椅子というか

ブース(何のためにそういう形をしているかはわからない)  が並んでいました。

 

 

それを横目に見ながら案内されたのが奥のドーム。

「QUEEN -HEAVEN-」はここで上映。

タマゴはなくて客席の前方はあお向けになるためのシーツが置かれ、

後方はリクライニングシート(私は最後列)でした。

 

本作上映前は写真OKだったので、青・緑・白などの水玉にライトアップ

されたドーム壁面を撮りました(相変わらずへたくそ。。。)

 

 
「LIVE  KILLERS」のアルバムジャケットにもなった照明に似ています。

都会的で、凝っています。

 
ただし・・・
ドームはかなり小さいです。
座った途端に「うわっ 狭~!」と感じました。
まあ仕方ないですよね。
東京のど真ん中にそんな大きな設備を作れるはずがないですから、
これは許容範囲。
 
それより、とっても残念だったのは
ドームの天井にライティングのための穴ぼこがいくつかあったこと汗
これ、ワタシ的にはかなり減点ですプンプン
だって映像上映中にクイーンのメンバの顔と重なったりするんです。
え~~!やめてよ~おーっ! と泣き声あげそうになりました。
どうしてこんな作りにしたのかしら。興ざめじゃないですか。
 
もともとプラネタリウムは好きなので過去に色々な施設に行きましたが、
普通はドームの前後の低い位置しか穴はないはず、という認識です。
そして、観客は仰向けぎみに鑑賞するので、
視界が穴ぼこに邪魔されるなんてこともないはず。
 
んなわけで、感想は複雑です。

でも、クイーンが愛され続け、イベントがあるのは嬉しいことです。