昨日朝にTV観戦したテニステニスの四大大会、全米オープンの決勝、いや~素晴らしかったですニコニコ

一日経ちましたがまだ感動の余韻が残っています恋の矢

 

私はナダルという選手が大好きです。

闘志をみなぎらせどんな状況でも諦めずにプレーする姿。

謙虚で、ファンやファミリー、関係するすべての人を大切にする人間性。

強く優しくどことなく哀愁をおびた瞳。

テニス史上のみならずすべてのスポーツにおいても最高レベルの選手だと思っています。

 

もちろん、フェデラーや錦織圭さん、デルポトロ、ワウリンカ、マレーも好きだし、

ジョコビッチの精密機械のようなテニスをリアルタイムで観られるのは

幸せなことです (あ、ジョコは時々憎らしいムキー・・・かな)

 

なので、準決勝や決勝に彼らトップクラスのプレイヤーが出ると、

いつもワクワクドキドキし、TVに釘付けになります。

 

でも、今回のナダルの対戦相手はネクストジェンの一人、23歳のメドベージェフ。
この夏の躍進は見事でしたが、
カナディアンオープンではナダルにストレート負けを喫しているし、
連戦の疲れと、初めてのグランドスラム決勝ということもあり、
この大舞台でも善戦なんてあり得ない。洗礼を受けるのみかと。
ナダルにとってはラッキーなカード。
安心して観られるな、と失礼ながら思っていました。
 
ところが実際に試合が始まると・・・たくさんのメディアが伝えているとおり、
ナダル勝つには勝ちましたが、すごい死闘でした。
メドベは落ち着いていて強気で、ベテランのナダルに対し、
十分にプレッシャーをかけていました。
ファイナリストの一方がビッグ4以外でこれほどハラハラし、
見応えある決勝、私は初めてです。
TVを通して見る会場の興奮も相当なものでした。
尊敬するナダルの優勝に安堵はしましたが、
メドベもフィジカル、メンタルともに優れた選手であることが明確に伝わりました。
そして、自分のこれまでのテニス観戦はやや嗜好が偏っていたことにも気付かされました。
今後は若手選手の試合も堪能できそうです。
 
表彰式で、メドベがナダルに向けて
「何百万人もの子どもたちがあなたを見て、テニスをしたいと思うだろう」と称えたこと。
大会中に感情的な態度をとり一時ヒールとなったメドベが、十分に反省しているからこその言葉だと思いました。
いいヤツではないか照れ   今後のメドベの活躍が楽しみで、I can't wait音譜