今日からブログデビューします。
かねてからブログを始めてみたいと思いつつ、根気がないから続かないのでは、とためらっていました。
ようやくはじめの一歩を踏み出すことができたのは、会社がお盆休みだし、眼の手術後で自宅療養中。久しぶりにゆっくり過ごせたことで力が漲ったのかもしれません。
さて、さっそく、書きとめておきたいことは、
先週半ばから約1週間、右眼硝子体手術のため入院したことです。
私にとっては、入院も手術も人生初の経験。決まった直後はどんな手続きが必要かもわからなかったのですが、会社の総務や病院等々にフォローしていただきながら、健保組合への限度額適用認定証の申請、医療保険給付のための記入用紙(診断書)取得、入院申込みなど、遺漏なく進めることができました。
入院中は、面倒見の良い看護師さん達に何かとお世話になりました。
見るからに大変そうなお仕事ですが、常にソフトな物腰を崩さない素敵なナースさん。
退院前日にはシャンプーもしていただき、感謝しきり。
とても気持ちよく過ごすことができました。
そして肝心の手術ですが、成功です。
ただし、これに関しては、私はだいぶ考えが甘かった(というか何も考えていなかった)ようです。それだけに、手術中はとっても怖かった![]()
今回、白内障の手術も同時に受けたのですが、母(6年前に白内障手術を経験)から「簡単であっという間に終わるよ。」と聞いていたものですから、高をくくっていたのですね。
いくら医療技術が発達しても、麻酔の注射(今回は耳のそば)を打ったり、小さくても患部に穴をあける(眼内レンズを入れたり、星状硝子体の切除をするため)のだから、ある程度の負担がかかるのは当然。 と、今ならわかるのですが、ぎりぎりまで想像しなかったのは、潜在的に避けていたのか未学習ゆえか!?
でも手術室に入った途端、独特の雰囲気にのまれ一気に緊張。注射は痛かったし、局所麻酔なので、手術中も意識ははっきりしており、担当医や助手の対話が聞こえてきます。そうした中で、すごい圧力で眼をザカザカやられます。その恐怖心といったら。。。
ああ、こういう時は、病院やお医者さんへの信頼が本当に大切。
お気に入りの病院でしたし、担当医は温和というよりはシャキッとしたタイプ。ちょっと近寄りがたくはありましたが、説明が丁寧で質問にもきちんと答えてくださった方です。
なので、約30分の手術の間、心の中でワーギャー叫びながらも、「この病院だから大丈夫! この先生なら大丈夫!」と自分に言い続けることで、我慢できました。
手術の4日後に退院。眼帯が完全に不要になるまで、あと1週間くらい必要です。
でも、手術の発端となった右眼に映っていた沢山の黒い粒は消えています。
これで活字を読む時の不便さは解消されそうです。嬉しい![]()
あとは、私が気を緩めず、規則的な点眼や生活上の注意点を守らないといけません。
これも治療のうちですから。
さて、ちょっと失礼して、以下は病室の写真です。
こちらの病院はすべて個室で、キレイで、夜の窓外の景色も素敵でした。
テレビやWi-Fi環境も揃っていました。なので十分快適でした。
ただ、入院期間の後半は、運動不足で脚に硬直したような痛みが出始めました。
1週間くらいだから楽しめましたが、長期になるとやはり辛いと思います。
これまで何ひとつ大きな怪我や病気をしなかった私は何と幸運だったのか。
その分健康に関わる問題や苦悩については、かなり鈍感だったことでしょう。
だからこそ、今回の入院はとても貴重で、必要な体験だったとさえ思っています。



