お昼寝の時間。
優しく
3歳児を見守る犬と
どう見ても
邪魔してる犬。
バナナ枕を
使いたいって
わかってるのに
決してどかない。
眠いヨーダAは
ついに
逆に行ってしまった・・・
かわいそうに。
しかも何気に
そっちに
寄りかかる犬。
私「Q(ue)さん
どいてあげなよ」
その一言で
Aが若干目を覚ます。
明らかに
あなた
邪魔ですよ。
それでも
どかないので
諦めたAは
全然違う所で
寝てしまった。
可愛そうに。
その後
寄り添うように寝ていたQですが
突然
向きを変えた。
ああ、
なるほどね。