週末、
バレエに行った帰りに、
行ってきました。
この博物館
ものすごく
小さくて
今まで
全く気づいていませんでした。
気づかなかった理由ってのも、
民家の
ど真ん中に
あるんです。
この列車の後ろも
民家。
この周りも
民家。
民家に埋もれてて
気づいてませんでした。
おかげで
週末なのに
誰もいなくて
貸切状態。
一番最初の
列車に入ろうとした2人。
動きが止まってる。
で
なんなんだよ、
そのえらそうな態度は?
と思いながらも、
中を見てみると、
んー
これは
確かに
怖いなあ。
オバケ
でそうだ。
中は
薄暗いし
誰も
いないし、
で
ますます怖い。
記念撮影も
盛り上がらず。
早々と
次に行こう、と
言う二人。
が、
出る直前に
あるモノに気づく。
なんと
上に、
運転席が
ありました。
それには
乗ってみたい、と言うB.
掛け声を
かけながら
がんばっているのですが
やがて
そして
この
へたれが。