本を読んでいた時。
なんか
来てるなあ。
いいんだけど、
この犬の
この都合がよすぎる性格に対して
甘やかしてはいけないと思い、
ブランコの上に乗せました。
しばらくは
おとなしくしていたんですが、
おもむろに
これで
膝に乗せてもらえると
思ったんだな、きっと
でも
何も起きない
そうなると
と
周りをきょろきょろ。
周り見た所で
何も変わらないんですがねー。
ならば、と思ったらしい
いきなり
うわっ。
本読んでたのに!
驚くも何も。ったく。
私「びっくりするでしょー。
イキナリ乗ったら。」
こう言うのは
全然聞く耳無し。
ええい。
私「そこにいなさい」
座らせる。
考えても考えても
考えても考えても
一生君にはわからないんだろうね。