天才的発明 | ロサンゼルスでの双子と3ワンとの暮らし

ロサンゼルスでの双子と3ワンとの暮らし

わんこ3匹&双子2匹とシングルマザーのロス生活

庭で大豊作だった
ゴーヤなんですが。



消化できていない間に、
枯れてしまって
中身が出ていました。












なので、
来年に向けて
種の周りの赤い実を1個ずつ取って
種を集めていたんですが、
これって結構メンドクサイですね。



















手に付いた
赤い実(結構甘くて美味しい)を
捨てていたら、
























あ!


















そうだよね
そうだよね。













君達がいたよね!




















どうせ君なんか、
実だけ食べて
種は吐き出すだろうから、
正に「省エネ型脱穀機(?)」みたいなもんだよね!






これは
便利は発見をしてしまった。
1個ずつ種をあげて、
吐き出したやつを回収すればいいんだ。













我ながら賢い。
















飼い主「Q(ue)。Stay!」
































(手に実を1個乗せて)
飼い主「はいどうぞ」


























隣に同じく
なぜか大興奮の犬がいて
Qをどかしてます(笑)。







でも、Qが既に実を取ったから
出遅れなんですがね。

























飼い主「はい、ではQちゃん。
種を返してください。
ここにどうぞ。」











































飼い主「いやいやいやいやいや。
ですから、種を返してください。」













































飼い主「『と言われましても』と言われましても」










まさか
種も食べちゃった・・・・・?



















まさか2匹とも
ただのおやつの時間だと思ってた・・・・?