ことわざシリーズ「弁慶の泣き所」 | ロサンゼルスでの双子と3ワンとの暮らし

ロサンゼルスでの双子と3ワンとの暮らし

わんこ3匹&双子2匹とシングルマザーのロス生活


またまた昨日の続きで。









西山先生の病院で

犬達の検診中です。



Dr. Yuko Nishiyama

Village Veterinary Hospital
16116 S. Western Ave.
Gardena, CA 90247
310-323-9555









K(ay)の番です。













ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~














Kの場合は

片目が失明している為、

検査も少し違います。











目の水分量を測る検査から。

苦手な方はスルーで。

(目の中に入っているのは、紙です。)































ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~





















嫌われているし、

嫌いなはずなのに、

なぜかものすごく心配性の某兄は、




































ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~





おまえが心配しなくても

だいじょうぶだよ












と思うのですが、


































ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~




ものすごく心配してしまう。



























ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~






















その結果、

先生ではなく

Kに












怒られる凹む。





































ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~
































でもまた





























ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~


しつこいねー


















ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~

































そして









怒られる








































ロサンゼルスでの3ワンとの暮らし ~ QueとTeaとKay ~






今日のことわざは「弁慶の泣き所」ではなくて












「義兄(ぎけい)の泣き所」でした。

血がつながってないしね。






QueとTeaとKay