昨日の続きですが。
T(ea)が毛布と格闘している隣りで、
「これは遊びに誘っているんだ」と
完全に間違え、
中に入るタイミングを計るQ(ue)
偶然の産物と言うのは
本当に面白いもので、
なぜかQが間に入った瞬間に、
うまい事この毛布がQの足の下に入ってしまったようで、
キャーキャー言う内に
どんどん毛布が
Qの方に行ってしまう
完全に「2匹で遊んでいる」と勘違いしているQは、
自分が毛布を持って逃げれば
Tが追いかけてくると信じていたんですが
そりゃ来ないよね
そして
と思い込む。
そりゃそうだよねー
毛布踏んでるし。
実際の所、
Tは怒っているではなく
悲しんでおりました(笑)
めんどくせーなーこの犬達と思いつつ、
Qから毛布を取り上げ、
悲しんでいるTに
巻きつけてあげる。
私「これでいいんだよね?」
Tが自分と遊びたいじゃなくて
こんな事したかっただけなんだと気づいたQは
しばらく見た後
君には
誰も言われたくないと思う。
これでようやく落ち着いて眠りにつけた
Tに、ぽちっとお願いします。