いままでダメだったのに、基準を緩めて「細菌が入っていてもいいよ」ってそりゃ非難されるでしょう。
自分もやっぱり中国で作られた冷凍食品は嫌だなと思います。すでに中国製ばかりなのかもしれませんが・・・

なぜこんなことを言い出すんでしょうか?

それはやっぱり作る側の論理なんでしょうか?

これまでは、細菌が混入していた冷凍食品は回収してたそうで、まともな対応だったようですが、それにはコストがかかりすぎたのかもしれませんね。企業のコスト低減のための基準緩和なのかもしれません。

無駄な基準なら緩和すればいいと思いますが、細菌の混入は食中毒の危険を高めるので、そりゃまずかろうと思います。

中国だからこういうニュースが注目されるのか、客観的に見て理不尽だからニュースになるのか、そのどちらともなのか、判断に迷いますが、中国のイメージがまた落ちたのは確かでしょう。

中国人もそんな人ばかりではないと思うんですが・・・