1週間の寒気のあとに春の陽気でもうおばちゃんはついていけないよ…と思う今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて…
先日、N県にあるJ大混声合唱団の定期演奏会へ行ってきました。
出身合唱団の演奏会です。
今まで出身合唱団の演奏会へ行ったことは2度くらいしかなかったのですが、風の噂で人数が減ってきていることを聞き少し気になり始め…。
そして去年は免許更新のため大学へ行く機会があったので、現役生と会ってみようという気になったのが始まりでした。
結局お互いの都合があり、2人の現役生と1時間ほど話して終わり。
とりあえず「定演を聴きに来よう!その方が話が早い!」となり、2月を迎えたのでした。
会場に着くと、何人かの先輩方と久々の再会。
先輩方も、数年ぶりに来てみようと言うことになったらしい。
近況を話ながら開演を待ちました。
現役生の予想を超える数のお客さんが来てくれて、全員着席させるため開演時間を少し遅らせてスタート。
開催時期も、
開催場所も、
人数も、
全てが当時と違っていて。
それでも愛唱歌を聴いて、
団服を見て、
「繋がっているんだな」
と思うことができました。
1年生がたくさん入ってくれたことにより、今は12~13人で活動できているとのこと。
しかし、たぶん今のままでは…。
まず、合唱の楽しさを、彼らはほとんど知ることができていないのでは…。
数年後、あの団は本当になくなってしまうのでは…。
歴代の先輩たちの中には、なくなっても特に気にしない人達がいるかも知れない。
でも私は、せっかく合唱の楽しさを知るきっかけになった(そして今の職業に就くきっかけになった)あの場がなくなってしまうのは、やはり淋しいのです。
しかも、私は今あの大学からそう遠くないところに住んでいる。
私ができることって、何かないかなぁ。
卒業した先輩が出しゃばってくると面倒なことになる…当時もあったような気がするけど(笑)
出しゃばらない程度に、できる支援はないものか。
この間の定演に行って、偶然出会えた先輩がいたように、先輩たちの中にも気にかけてくれる人がいるということを知ることができた。
だからこそ、繋ぎ止めたい。
絶滅の危機を食い止めたい。