【妖怪】

妖怪とは、日本での伝承などにおいて人間の理解を超える現象やそれを起こす存在を妖怪と言う。
妖怪という存在が生まれた時代は不明であり、奈良時代には存在していた。

一部では平安時代に妖怪の姿が出始めたと言われているが、現在妖怪の姿がはっきり記されている
物では日本最古の妖怪画である「玉虫厨子」(650年頃)がに描かれた鬼である。
次に登場するのは「地獄草子」である。

妖怪は九十九神と解釈が重なる。

妖怪は本当に存在するのか?
妖怪と言うのは人間の理解を超える現象やそれを起こす存在を妖怪と呼ぶ。
以下は解釈と推論になる。

現代において科学的に解明されている事柄であっても、科学が進歩していない時代では人間の理解を
超える現象になる。
例えるなら鬼。
一説としては渡来してきた外国人の事ではないか?と言われている。
解釈すると面白い事になる。
桃太郎だ。
悪さをする鬼を退治しに鬼ヶ島に行き鬼を退治する。
ここで二通りの話に別れる。


漂流し、日本にたどり着いた外国人が生きていくために人里に下りて食料などを拝借する。
(現代で言う犯罪者が漂流してきたのであれば強奪強姦殺人などを行った)
それを良しとせず、退治したのではないか?
宝というのは日本ではまだ知られていない道具類を指すのではないか?


外国の存在をまだ把握し切れていない日本で、船に乗り海外へたどり着いた。
海外に着いた日本人は体躯の大きい外国人を鬼とした。
歌唱「桃太郎」の歌詞の通りであれば
鬼を退治する為に黍団子(保存食)を持ち渡来する。
世界的には大航海時代となっているため、敵意を持たない外国人を鬼として退治した。
歌詞にある通り、おもしろいと退治しているのであれば結構な数を退治したのではないか
そして1と同じようにまだ日本で知られていない道具などを持ち帰り、それを宝としたのではないだろうか?


このように、妖怪の登場する昔話を推論で読み進めていくと面白い事になる。



適当にぱっと思いついた事。
じゃあ河童はピッコロさんじゃね?
【稲荷神】

稲荷神と言えば一番最初に思い浮かぶのは狐だろうと思う。
だが、稲荷神は狐ではない。

稲荷神は日本における神の一人であり、本名は稲荷大明神。
もちろん狐ではない。
神道上では京都市伏見区にある伏見稲荷大社が総本社となっている。
食物、農業、色産業、商業、屋敷神である。
一時期、商業の神として多くの稲荷神社が建ち流行神と呼ばれていた時期もあった。

何故稲荷神は狐のイメージが定着してしまったのか。
元々、狐は稲荷大明神の眷属として祭られていた。
時代が下り、稲荷狐は命婦の格という朝廷の屋敷に出入りする事が可能な格を受けたことによって
白狐神または命婦神として崇められるようになった。
そして、直接の原因となったのは神道系とは違う仏教系において荼枳尼天は金狐・銀狐の眷属を持っていたのを
同一視してしまったのが原因だと言われている。
稲荷神社に眷属として祭られている多くは白狐である。

美少女系ゲームなどでよく見る稲荷神社にいる銀狐、金狐の神様となっているのを見かけるが嘘である。
単に金とが銀の方が神秘的だという理由でそうしたのかもしれないが。

横道として
稲荷寿司の名称の元は狐は油揚げが大好き。
それに神酒と赤飯も好きらしい。