先日、友人のお兄さんが亡くなりました。まだ若く、突然死のようでした。

自分と同年代の死を聞くと、死が現実的なものであることを実感せずにはいられません。

突然死というのは亡くなる本人よりも、残された人々に大きな衝撃を与えます。大切な存在を突然失った者の悲しみは計り知れません。もし私に何かあったら…と想像しました。

大切な人々に知っておいてほしい気持ちがあります。

もしも、私が予定外に早い旅立ちを迎えたとしても、私のことを可哀想だと思わなくてよいということです。
わがままに、意のままに生きてきた私は、自身の人生に悔いはなく、その終わりを迎える時にも清々しい気持ちでいられるような気がします。それはひとえに、家族や友人達に愛されてきたお陰です。毎日感謝しても足りないくらいです。

今この瞬間、隕石が頭に上に落っこちてきても、

ああ、いい人生だった

と目を閉じる事でしょう。





これからも生きますよ。
命ある限り全力で精一杯生きます。まだまだ、挑戦は続くでしょう。だからこそ人生は面白い。面白いからこそ、後悔はないのです。



もう一度、大切なこと、


「私はあなた達のお陰で幸せです」


その気持ちを形にして残しておきたいと思います。
突然天国への扉が開いてしまった時に、旅立ちの背中越しに見えた泣き咽ぶ愛おしい人々にこの気持ちを伝え損ねて悔しい思いをしないように。