‘’枯山水庭‘’、‘’白沙青松庭‘’と建物を挟んで逆方向にあるのが‘’池庭‘’
前面の池水面に映る光と影
樹木と岩の見事な組み合わせ、中央の建物、後方の借景の山々とのバランスも上手くとってあり、素晴らしい構図!
庭の中心の建物は、煎茶室‘’清風‘’
視線を右にずらして
白砂の上に大きな黒い岩と小さな白い岩
池の縁は石が敷き詰められてます
ぐるっと回ってこちら側に通じる岸辺
サツキの丸い刈り込みが並んで
この半円の樹木配置も、この庭の美しさの重要なポイントですね
‘’枯山水庭‘’、‘’白沙青松庭‘’と建物を挟んで逆方向にあるのが‘’池庭‘’
前面の池水面に映る光と影
樹木と岩の見事な組み合わせ、中央の建物、後方の借景の山々とのバランスも上手くとってあり、素晴らしい構図!
庭の中心の建物は、煎茶室‘’清風‘’
視線を右にずらして
白砂の上に大きな黒い岩と小さな白い岩
池の縁は石が敷き詰められてます
ぐるっと回ってこちら側に通じる岸辺
サツキの丸い刈り込みが並んで
この半円の樹木配置も、この庭の美しさの重要なポイントですね
昨日のブログ、石組みの‘’枯山水庭‘’をもっと奥に進むと、‘’白砂青松庭‘’のエリア
横山大観の名作‘’白沙青松‘’をモチーフに足立全康が心血を注いで作った庭です
大小の松のリズミカルな配置が絶妙!
庭園内の木のほとんどは、大きくなりすぎないように管理されています
背景の山々を隠したり、他の樹木や石との調和を崩すことのないように
白砂に松が点在する手前には、刈り込んだサツキと岩に囲まれた池
庭の奥に滝口が築かれ、その水が渓谷を流れるかのように曲折しながら、手前の大きな池へと注がれています
奥行きのあるスケールの大きな庭!
この庭の中をくまなく歩き回って、もっと鑑賞したかったです
足立美術館庭園は、広い庭の中までは入って行けません
大きな劇場のような庭を、一方の外側から眺めます
端から端まで長く、大体は建物の中から眺めるようになってるのですが
今日の写真は、‘’翠‘’という喫茶室から、お茶を飲みながら撮ったものです
完璧な手入れの施された庭には、常時7人の庭師さんが常駐しています
一万坪を超える日本庭園を維持管理するのは大変なことでしょう
赤松の根の部分を丸くくりぬいているのは、松の根張りの美しさを見て貰うためなのだそう
中央に配置されている3つの立石は峻厳な山を表し、そこから流れ落ちる滝水が、やがて手前に広がる白砂へと流れ込むという構図になっています
足立全康は庭造りに先立ち、京都の二条城、住友家の別邸、橋本関雪の白紗村荘といった個性的な庭園を見て回り、植栽の松や自然石を求めて全国を飛び回りました
八百本にのぼる赤松は能登半島から、奇岩巨石は岡山県新見市小坂部川からの運んだもの
こだわりの庭園は、どの方向を見ても美しい!