南禅寺は室町時代、後醍醐天皇に京都五山の最高位の地位を与えられた名刹です
京都五山とは、京都所在の禅宗臨済宗の五大寺のこと
現在は、天竜寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺が五大寺
別に南禅寺が首格、大徳寺を次としているそうです
広大な伽藍には約200本のモミジが植えられていて、紅葉の今、鮮やかな赤が寺院を美しく彩ってました
光の中輝く葉の塊が綺麗
巨大な山門
門の間から覗く秋のモミジが絵のようでした
三門は南禅寺の正門です
三門とは、仏道修行で悟りに至るため透過しなければならない三つの関門、空、無相、無作の解脱を表します
(山門とも書き表される)
高さ約22メートル
2階建て、2階部分には釈迦如来、十六羅漢像が安置されています
開創当時の三門は消失し、現在の門は藤堂高虎が大阪夏の陣で倒れた武将の菩提を弔うために再建したもの
なので藤堂家歴代の位牌も2階部分に置かれてます
とても大きな石灯籠がありました
高さ6メートル、東洋一の大きさ
寛永5年(1628年)の、三門落慶(寺社の新築または改装工事が完成した祝いのこと)の際、佐久間勝之が供養のため奉納したものです
明日も南禅寺続きます







