回遊式庭園の栗林公園は、中心になる池を回りながら移り変わる景色を鑑賞する庭園です
まずは、北湖の周りから歩いてみました
樹木の間から見える北湖に浮かぶ島
綺麗に刈り込まれた芝生、松
所々に石が配置され、静謐な美しさ
通路には松が整然と植えられてました
左手の松は通路側は短く、軽く、逆側は低い位置まで枝を伸ばしてあります
箱松と言うそう
右手の背の高い松は屏風松です
表側から見た箱松
名前通り、松の葉がびっしりと詰まった箱型
裏側からは、こんなに空が透けて見えるのですが
この複雑な樹形は、栗林公園独特のもの
300年以上に渡る手入れの積み重ねにより、盆栽のような見事な枝ぶりが保たれているようです
この公園は16世紀後半地元豪族の小さな庭園に始まり、治水工事、庭造りを重ね高松藩主5代目の時代1745年に完成したそう
歴代藩主が修築し、明治からは県立公園として公開されます
松が多いのに何故栗林公園なのか
昔栗の群生があった、種類に限らず木が生い茂った里山を中国では「栗林」と呼ぶからなどの諸説があるそうです







