今日のお花の教室の課題は、新緑の今の季節にぴったりな‘’緑をみつめる‘’というテーマ
植物のもつ緑という色に着目して、その一色だけで生け花を構成します
私の作品
花材は、フトイ、ジャングルブッシュ、テンモンソウ、スプレー菊
フトイの濃い緑の細い線、同じような緑の幅広のジャングルブッシュを左右に大きく
繊細なテンモンソウの緑で足元を飾り、スプレーギクの鮮やかな黄緑がポイントになるように生けてます
私の2作目
今度は、中央に薄いグリーンのカーネーションにもっていきました
ジャングルブッシュの波打つ葉のライン、フトイの幾何学的な折れ曲がった細い線の美しい動きで、作品を生き生きと
黒い花器は全体を引き締めてくれます
先生の1作目
正面から
アンスリウウムが可愛らしく首をかしげて
少し斜めに移動して見ると
折られたフトイが形作る空間が、美しい!
横から眺めると
前倒しのアンスリウム、フトイが縁取る四角い空間と先の穂の流れ、ラフに折りたたまれたジャングルブッシュ、どれも表情豊かです
先生の2作目
長いフトイを大きく大胆に二つ折りに、カーネーションは花器から伸びやかに散らし、足元をテンモンソウで引き締めてます
花器の赤い色に負けないような、活気のあるイメージ
家に帰ってから
ジャングルブッシュとアンスリウムの組み合わせ
テンモンソウも少しだけ
小さな花器で
フトイとテンモンソウ
カーネーション、テンモンソウ
アンティークの瓶で
シンプルな四角いガラス花器でも
スプレーギクとテンモンソウ
同じ緑でも、色味、質感、形、大きさで、随分イメージは変わります
組み合わせも数限りなくできますね
英語のGreenの語源は「成長」という意味
植物の緑は、生命のパワーを感じる色です










