海洋博公園内にはいろいろと施設があります
おきなわ郷土村もその一つ
伝統的な民家が立ち並ぶエリアです
沖縄は台風が多いため、対策として家は石灰岩などを積んだ石垣で囲まれています
前面には‘’ヒンブン‘’と呼ばれる衝立の石垣があり、風の直撃を防ぎ、目隠しの役割も果たしているそうです
屋根の赤瓦も、台風で飛ばされないように漆喰でしっかりと固められているのが特徴
ヒンブンを回り込んで敷地に入ると、開放的な空間が広がっています
開口部の大きな縁側から出入りするのが一般的だそうです
家の内部から外を見ると
トートーメー(位牌) 沖縄独特です
民家の庭の植栽も南国ならではのもの
ゲットウ
葉から取った油が甘い香りを放つので、アロマオイルや香料として使用されるのですが
沖縄ではゲットウの葉にムーチー(餅)を包んで蒸します
ビロウ
イトバショウ
琉球地方では、昔からイトバショウから採取した繊維を使って布を緒っていました
芭蕉布というそうです
薄く張りのある感触から、夏の着物、蚊帳、座布団などに使用されていたということです
琉球石灰岩の庭石
亜熱帯気候の風土に基づいた沖縄の民家 温帯の本土とはずいぶん違います
気候によって人々の暮らし方も変わるものですね
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