本陣周辺は白壁塗り家に瓦を貼った豪華な町家が建ち並びかつての宿場町の繁栄ぶりを今に伝えています








古風な街並みに置かれていた菊の鉢  綺麗に手入れされ、街並みに色を添えて





特別に町家を公開していた日で、いろいろと見学できました






豪華な生け花の横にあるのは、商家の番頭が座る「帳場机」です 机の周りにある囲いを「帳場格子」というそうです



帳場机の手前には「矢立」という携帯用の筆入れが置かれており、横にあるのは「店番火鉢」





本陣から道を挟んで向いあたりには、かつて福山藩主の休憩所であった「御茶屋屋敷」があり、座敷には達筆な書の襖や屏風が飾ってありました





手前の方には秋の情緒漂う生け花







土間に飾ってあった観葉植物






ポトスと金魚鉢




こういう飾り方もあるんですね!




町屋の玄関横の坪庭には斑入りの葉っぱのツワブキが咲いてました




坪庭は、平安時代の宮中の各壺(女官の部屋)にその名の由来があります  小さい空間である壺に、好みの植物を植えたところから‘’壺庭‘’と呼ばれてました  それが変化して、一坪ぐらいの場所につくられた庭を‘’坪庭‘’と言うようになったそうです



石灯籠も




草木に寄り添い、静かに佇む光の箱 灯籠   灯りをつけると風流でしょうね


調べてみると灯籠にもいろいろな形があるようです  

これは層塔形というタイプのようです

縦に長い塔のような灯籠  この庭に調和していました


実際に生活されているお部屋も見学させていただきました

中庭を見渡せるとても居心地の良い和の空間     お茶、お菓子の接待もして頂き、いつまでもここでのんびりしたくなりました


お花がたくさん植わっている庭もいいのですが、シンプルな和の庭の良さも追及していきたいなあと思ったりします 




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