芸術的な配色、形の美しいダリア
ダリアは古くから原産地メキシコのアステカの人たちに楽しまれ、すでに八重咲き種も栽培されていたそう
また、薬や、家畜の飼料としても利用されていました
ヨーロッパにはスペインのマドリード植物園に1789年、タネがメキシコから送られたのが栽培の始まりです
さまざまな花色や花形のダリアがつくりだされ、19世紀中ごろには1500種ぐらいあったそうです
日本にも江戸時代末期オランダ船によりタネがもたらされ、「天竺牡丹」「ラノンケル」の名前で呼ばれてました
豪華で美しい花は江戸の町で大いに人気を博したようです
ダリアはウイルス病に罹りやすく、そのせいでこれまで創り出された品種の多くが残されていないそうです
しかし、品種の亡失の早さにも増して、育種家の努力により新しい品種が発表され続けています
現在では、花の斬新さばかりでなく、暮らしや環境に適応し、栽培管理が容易で、多目的に使えるなどの目標をもって改良がされいます
新たな品種に期待しましょう!
ダリア園に植えてあったコキアは赤く紅葉してました





