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地中美術館、李禹煥(リ・ウーファン)美術館、ベネッセハウスなどがあるエリアは徒歩で5分、10分歩いて移動するようになってます。その間アートなオブジェに遭遇したり、島の自然を楽しんだりしながら移動します


歩いてて気になったのが、この白い花が咲いている樹木です




いたるところに咲いてました




小さな花が集まった白い穂の花

見たことあるような、ないようなこの花は?




リョウブという木の花でした


リョウブは「令法(りょうぼう)」から転じたと言われてます

平安時代に農民に対し、飢饉の時の救荒植物として、田畑の面積を基準として一定量のリョウブを植栽し、採取、貯蔵するようにと官令が出されました。 その時の官令「令法」がそのまま木の名前になったそうです



若葉をゆがき、乾燥させて、ご飯に混ぜたり団子に入れたりして食べてたようです

十分に乾燥させ俵に詰めると1年は保存できるそうです

春先の新葉は山菜として、天ぷらや混ぜご飯でも食べれます


そして、この植物も気になったもののひとつです





シダが山の斜面にこんな風に生えてました




シダっていろいろ種類があって、よく似てるのもあるので、自信はないのですが、シシガシラというシダではないかと思います

たくさんの切れ込みがある葉が斜面に群生しているのは涼しげで綺麗でした


シダは種でなく胞子で増えていく植物です

表は美しい葉っぱですが、裏には胞子嚢という胞子が入ったいぼのようなブツブツがいっぱいついていて、ちょっと気持ち悪い!





このシダも繊細な感じで綺麗

ワラビの葉っぱのような気がします


左手はシダが生えている山の斜面、右手には海




瀬戸内の穏やかな海




そして海岸沿いの樹木の定番、クロマツ





明日はクロマツからです






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