この季節、樹木の花がいろいろ咲いているのに気がつきました!
まずは、住宅の生垣に使われていたマサキの花
日照不足や乾燥、塩害、煙害、刈り込みに強く生垣や街路樹に用いられる常緑低木
こんな黄緑色のかわいい花が咲いていました
マサキは、厚みのあるつややかな葉が美しいのですが、黄緑色の小花がびっしり咲いている姿も、なかなかよいものでした。
これはマサキほど可愛い花ではないんですが
以前スモークツリーを紹介した、私がよく通る道の大きな街路樹の花
アオギリ(青桐)の花です
ベージュっぽい小花がたくさん枝先についていました
花をアップで撮ろうとしたんですが、写真が逆光でうまく撮れなかったんで
落ちている花を撮ってみました
アオギリが庭園樹や街路樹によく使われるのは耐火性があるからなんです。
阪神大震災の時、アオギリが火事の蔓延をくい止めた例はたくさんあります。
また、「被爆青桐」はことに有名で、爆心地から1.3kmで被爆した青桐は半身焼け焦げましたが、再び芽を出して、人々を勇気づけたそうです。
花は地味ですが、力強く、頼もしい樹木なんですね!
そして、樹木ではないんですが、道端にこの花も力強く茎を伸ばし咲いてました
マツバギク
葉が松葉のように棒状で、菊をイメージさせるような花なのでマツバギクとよばれてます。
でも、キクの仲間ではありません
南アフリカ原産の多肉植物で、葉は肉厚です
細いシャープな花びらと中心部の極細の白い線、みごとな造形美!
小花の樹木の花、まだまだありました
明日は、このトネリコの花から始まります!









