白いバラ、グラミス・キャスルを引き立てる真っ赤なバラは、黒蝶
ご覧のように、とてもたくさん蕾をつけます
このバラは、とにかく花持ちがいいです!
咲いてから散るまでの期間がとても長い!
バラを育てはじめて一時期、花がすぐに散ったり、病気になりやすかったりするのに嫌気がさして、花持ちがいい、病気になりにくいという基準で苗を購入してた時期があったんですが、黒蝶はまさにそれです。
買ってよかった! 育てやすい、いいバラです。
たまたま、ここに黒蝶とグラミス・キャスルを二つ並べたんですが、赤と白の対比が決まってて、いい感じです。
グラミス・キャスルはシェイクスピアの悲劇マクベスの舞台となったお城の名前です。
マクベスの中の有名なセリフ
Tomorrow,and tomorrow,and tomorrow
Creeps in this petty pace from day to day,
To the last syllable of recorded times;
明日、また明日、また明日と、
時は小刻みな足どりで一日一日を歩み、
ついには歴史の最後の一瞬にたどりつく、
And all our yesterdays have lightend fools
The way to dusty death.
昨日という日はすべて愚かな人間が塵と化す死への道を照らしてきた。
Out,out,brief candle!
Life's but a walking shadow ,a poor player
That struts and frets this hour upon the stage
And then is heard no more.
消えろ、消えろ、つかの間の燈火!
人生は歩きまわる影法師、あわれな役者だ、
舞台の上でおおげさにみえをきっても
出場が終われば消えてしまう
It is a tale
Told by an idiot,full of sound and fury
Signifying nothing
白痴がしゃべる 物語だ、
わめき立てる響きと怒りはすさまじいが、
意味は何一つありはしない
悲劇の中のセリフなんでトーンが暗いんですが
さすがシェイクスピア、人の人生というものを上手く表現してます。
私たちもこのバラみたいに一瞬咲いて散っていくんですね











