もちろん、姫路城も見学しました。





お城の周りは桜がいっぱい! ちょうど満開でお花見をしてました。














お堀を渡って、城内へ。


欄干の柱の上の飾りは、擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)と言います。ネギの花に似ていることから葱台(そうだい)とも呼ばれるそうです。ネギ坊主に似てる?!





















門をくぐって、いざ入城!













門の上部には桐紋が。


キリの花や葉を図案化した紋章です。豊臣家の紋章として使われてました。 そして、現在は日本国政府の紋章になっています。





















工事中の天守閣は見れないので、西ノ丸の見学だけしました。


城内も桜がいっぱい植えてあります! しだれ桜が優雅で美しかったです。

















足元には、桜の花びらのじゅうたんが!













このお城には徳川家康の孫娘千姫が住んでいたことがあります。


千姫は、はじめ豊臣秀吉の息子徳川秀頼と結婚して大阪城に住んでいたそうですが、大阪城が落城し豊臣家が滅ぼされたときに、おじいちゃんの家康の指示で大阪城から救出されました。
















千姫は、大阪城から江戸に向かう道中で本多忠刻という武将を見て一目ぼれし、二人が結婚するに至ったという逸話が残ってます。 この時代には珍しい恋愛結婚でした。 本田忠刻は評判の美男だったそうです。千姫は19歳、忠刻は1つ年上でした。
















めでたく二人が結婚した翌年に、幕府は国替えをして、本多家は姫路城に住むことになります。おじいちゃんの豪勢な結婚祝い?!


















千姫は温和な性格で夫忠刻と仲睦まじく暮らしたそうですハート しかし、忠刻は29歳の若さで死んでしまいます。 ほどなく、千姫は姫路城を去り実家の江戸城へ帰ります。 千姫の享年は70。波乱万丈の人生ですが、長生きしたんですね!








これは、鉄砲狭間(銃眼) ここから、敵を銃で撃つところです。


三角



















四角














丸の造形の美!





今NHK大河ドラマでしてる黒田官兵衛とその家臣たちの鎧、兜(ほとんどが当時の実物)が、まるで人間が着て座っているような形で、30体近く薄暗い部屋に並べてあったんですが迫力ありました!、 これを着て、生きるか死ぬかの壮絶な戦いをしたんだと思うと何だか胸に迫るものが・・・

















瓦は筒状の丸瓦とゆるやに反った長方形の平瓦を交互に並べて葺いてます。

























アゲハチョウの紋のついた瓦もありました。 蝶のデフォルメされた形が面白い!
















この日はたくさんの桜を見て、お城の細かなパーツに感心し、姫路城ゆかりの人々の人生に思いを馳せた一日でもありました。