女性相手の風俗で働いたことを書いた。僕は若気の至りなのか、男性相手の風俗のバイト(ウリセン)も始めた。留学費用を自分で払いたかったし、ホストクラブで金銭的感覚が麻痺していたんだと思う。
大学1年の夏休み3ヶ月のみだったが、女性のそれとは全然違った!何が違うって、、、
◆手取りが安い
◆プレイがハード
◆ウケがキツイ
◆タチだと勃たない時もある
◆お客さんの性癖が特殊
◆性奴隷みたいに感じた
今とは事情がだいぶ違うし、性奴隷にされたって感じたのはお客さんの30パーぐらいかな。泣いたときもあったよ。
でもそれ以上に優しいお客さんがいたし、すごく楽しかったから続けたってのはあるなぁ。そしてさらにウケが感じるようになったw
記憶に残ってるのは、いっぱいお金落としてくれた人、チップをくれた人、それからすごく嫌いな人w仕事でやってたからこれはもう人間の性じゃない?ただ優しいなって人はあんまり記憶に残らないものよね〜。
3ヶ月で100人は超えたと思うけど、たった1人、物凄くお金持ちのお客さんがいて、毎回2万〜5万円のチップをくれたんだよね。今の僕が客になったらせいぜい1万円だよ。そしてすごく可愛がってくれた。特別な接客なんてたぶんしなかったから今となっては申し訳ないなぁ。
◯◯ちゃんの未来に投資するだけやから
なんかね、神様みたいに思えたw
こんな人世の中にいるんだーって。
デートしてエッチして喜ばれる仕事
非現実を、夢を見せる仕事
それが風俗じゃない?