このブログを見て下さってる方で、
『後見人ってなぁに?教えて教えて〜
』
という方はグーグルさんに教えてもらってきて下さい(笑)
わたし、法律とか金勘定とか超苦手です![]()
娘もまだ小学生だから、後見人とか全然現実味ないし。
ただ前述の本であそこまでボロクソに書かれてた後見人の制度って、一体どんなもんなんだろな。って思って。
わたしなりに調べてみて、娘しーちゃんが成人したら……と、いろいろ想像してみました。
(なんか間違ったこと書いてあったら、コメント下さい >.<)
後見人の制度、正確には『成年後見制度』って言うそうですが。読んだ本によると、問題がありまくりのようです。
※後見人報酬として月々2万〜かかる
※障害者やその親が、障害者名義の貯金や財産を自由に使えなくなる
※後見人がハズレだと地獄
※後見人を誰にするか、選ぶことができない(ことが多い)
※成年後見を一度設定してしまうと、一生外せない
これ、ヤバくないですか!?
まず、月2万ってとこがやばい。
例えばですよ?
親が障害ある子の為に頑張って、500万
貯めたとして、後見人をお願いしたら……
月2万→年24万→30年で720万!
貯金超えてるし!
後見人の為に頑張って貯めたわけじゃねぇよ![]()
……と言いたくなります。
(貯金が1000万超えたら月3万〜だそうです💧)
さらに、例えばの話。
しーちゃんは月に一度、行きつけの寿司屋で大トロ🍣をお腹いっぱい食べるのが楽しみです(例え話ですよ!)
死ぬまで月1で大トロ🍣が食べられるだけの貯金はちゃんとあります。
ある時、母親が足腰が弱って寿司屋に付き添えなくなりました。
なので自立支援の方に「しーちゃんの貯金からお金を下ろして寿司屋に連れて行ってあげて下さい」とお願いしました。
ところが、後見人さんにSTOPかけられてしまい、お金が下ろせなかったのです。
だって貯金が減っちゃったら、後見人報酬減っちゃうし?
それに大金使われると、後見人は面倒な事務手続きしなきゃいけないんだよ?
だいたいカウンター寿司とか贅沢過ぎだろ?障害者は回転寿司で満足してろ!
フッざけんな。しーちゃんの為に貯めた、しーちゃんの貯金だぞ!
しーちゃんは毎日「寿司いつ?明日?」とか言いながら頑張ってるんだ。
他に贅沢なんてひとつもしてない!ひとりで自由に外出もできないしーちゃんなんだぞ。
親がいなかったら、しーちゃんはもうこれから死ぬまで大好きな店の大トロ🍣が食べられないてことか!?
しーちゃんの財産をどう使うか決めるのは後見人なんで。カウンター寿司、却下!
後見人、ヤバ
後見人、むかつく![]()
↑上記はあくまで想像で創った話ですが。
けどいろいろ調べてたら、これに似たような(?)ケースが実際あったようなんです。
えー?そんなひどい……
そんななら、成年後見制度なんて、絶対使いたくない!って思います。
そもそも後見人なんて必要?
子どもが成人したら、貯金を名義本人以外が(親も!)下ろせなくなる。自分でお金を下ろせない人には後見人が必要。
……なんて言うけど、誰がATMの前で通帳の名義なんてチェックするの?
※自分でお金を下ろせない…というのは、自分のお金を下ろしたいと意思表示ができない、て意味です。
身体的な問題でATM操作できないとかは、後見人がいなくても、自立支援使えばOK…らしい
施設に入る時、後見人がいないと契約結べない。
……なんて話も聞いたけど、実際施設に入所してる人たちで後見人が付いてるのはごくわずかだって、施設やってる人から聞いたよ?
スマホや保険の契約も今やネットからが普通。親が本人のフリしてできるでしょ?親が生きてるうちにやっておいてあげればいいでしょ?
よしよし。
成人後見制度なんて使わなくてもなんとかなるなる!
後見人なんていらない!よし、解決。
と一度は考えたわたしです。
しかし。ちょっと待て。
両親が死んだ時、遺産ってどうなる!?
うちのしーちゃんはひとりっ子。頼れるいとことかもいない。
誰が、親の遺産をしーちゃんの通帳に移してくれる?
もしや、わたしたち夫婦の財産は全部、しーちゃんに渡らず、相続人不在でお国没収!?
(ちょっと詳しい人に聞いてみたら、たぶんそうなるでしょうね、とのこと)
あとね。
しーちゃんの為に入ってる障害者扶養共済のお金って、誰が受取手続きしてくれる?
あとさ。
普段のお小遣いなら、施設の人が貯金から引き出してくれたりするらしいんだけど(将来、施設やGHに住んでる前提です)
それ以上に必要になった時ってどうなる?
入院した時は?
住んでる施設に問題が起きて転居することになったら?
親亡き後、しーちゃんのお金は誰が扱えるの!?
↓
これ全て、後見人がいれば解決するようです。
逆に後見人がいない場合どうなるのか、本で調べても、ネットで調べても、良き情報は出てきませんでした![]()
実際、重度知的障害で後見人つけてない方っていっぱいいるようなんで、命に関わるような部分はどうにかなるんだと信じてますが。
でも、生きてりゃいいってもんじゃないし![]()
結局、お金とおもちゃの区別がついていないような子には、『お金の保護者』がどうしても必要で、
親とか親族とかがいなければ、頼れるのは後見人のみ、ということなのかもしれません。
そして大事なところ。
親が死んだ後、お国や福祉関係の人が
「この人には後見人が必要だな」とか言って、成年後見制度の申請をしてくれることは、まずないのだそうです(障害福祉関係の仕事をしている人曰く)
つまり親が生きてるうちに、親が申請しておかないと、てこと。
嫌だなあ。
他に方法ないのかなあ。
わたしが死ぬまでに、成年後見制度がもうちょい良いものになってることを祈るしかないのかなあ。。。
とりあえず、今のところの結論は。
いつかは成年後見制度に頼るという前提で、ギリギリまではつけない。
(親のどっちかが死んだとか、ボケ始めたとかの時に申請する)
娘の通帳に大金を貯めない。親が生きているうちは親の財布から援助する。親が死んだら、遺産や保険で娘の元にお金が入るように手を打っておく
こんなところでしょうか……