今日、バイト後ジョギングしてると、
日本人の叔母様がたに声をかけられましてね
「サンセットビーチはどっちですか?」
イングリッシュベイやったみたいでした。
ガイドブック手に持ってたけど、ほんまの名前はどっちなんやろ。
そんなことはどうでもいいとして、
その叔母様が他の手に持っていた袋にきゅーーーーん。
成田空港の免税店の袋でした。
なんてことはない、ただの袋です。
そのあと走りながらずーーーっとその袋のこと考えてたんで
そのこと書いていいすか、いいですよ、書きます。
また旅話になっちゃってごめんなさい。
中東あたりからインドあたりまで、ずっと持っていた成田空港免税店の袋。
なんだかんだ使い勝手のいいスーパーの袋は、
重宝するんです。
でも、その大切なビニール袋も、クオリティの問題がある。
ぺっらぺらなほんまにペットボトル(500ml)入れただけで伸びきってしまうビニール袋から、
もはや取っ手に穴の開いてない(完全に製造ミス)ビニール袋だったり
紙袋だったりするわけです。
ただで袋くれるのはまだいいし、文句言え変のやけど、
日本と同じで多少のお金を払わなきゃいけなかったりする。
お土産屋さんだって袋すらくれないとこもたくさんあるしね。
そんな少額でもやっぱり払いたくない貧乏性のモリカナは
常にビニール袋だったりエコバックを持ち歩いていた。
どこの国の免税店も、やはり空港ってことだからか
袋も丈夫!
よく「免税店の袋めちゃ役に立つよねーーー!捨てらんないよねーーー!!」って
バックパッカー同士(女子しか共感できない)で話してたもんです。貧乏w
そんな大切に使っていたビニール袋の中でも
一番大切な子が、
成田の免税店の袋だったのです。
トルコーエジプトーヨルダンーイスラエルースリランカーインド
このおそらく一番ハードだった道のりをずっと一緒に寄り添ってくれた免税店の袋。
まず、デキルコポイントがすばらしい。
ポイント1
ビニールなので雨でも濡れない
ポイント2
手提げのパーツがプラスチックである。これによりひじの関節にかけるスタイルのババ持ち(勝手に命名)しても食い込まず痛くならない。
ポイント3
ビニール袋なので汚い床や地面に置いたって平気。本気になりゃ捨てれる。
ポイント4
免税店の袋なので丈夫。
もはやポイント4にいたっては完全にひいき目です。
免税店ブランドです。たかが袋w
という最高得点をマークした成田空港の免税店袋。
それはもう、長距離移動の時にちょっとした飲み物や食料をささっといれるのに便利。
バックパックは基本的に部屋で使うものしか入れていない。
サブバックには貴重品。なくしたら困るものなど。
そしてその名税店にはそれ以下の、対してものではないけどあると便利なもの。食料などがメイン。
なので、大切順位としては最下位なこの免税店。
でもこの免税店の袋が優秀で、なんだかんだで3か月以上
ずーーーーっと同じ袋で旅をしていました。
ちょっと底の端が敗れたくらいじゃ捨てない。
むしろテープで補強していてさらに使っていた。
取っ手のとこがそろそろ破れそう・・・
テープで補強。荷物減らして軽くしよう破けないように、と。
端っこにちょっと書かれてる NARITA の文字が
ふと見たときにうれしくて、袋にさえ旅友のような親近感を抱くという、
MOTTAINAI精神にあふれた旅のひと時だったのですね。
そんな免税店ともお別れの時が来たのです。
いよいよ袋もかなりズタボロ感を隠せなくなり、
テープでも補強できる限界が来て、
忘れもしないマハーバリプラムの宿に、
置いてきました。
捨てたくなかったので
部屋のベッドにそっと置いてきました。
その時一緒だったこぷさんにまで
「ねえ、置いていくからね!ね!」とかちゃんと伝えて。
最後に、その置いた袋の写メまで撮って。
3か月も私の食料もろもろ守ってくれてありがとう・・・
本当に旅友との別れのようで切なすぎました。
袋ですwwwwwww
免税店の袋ですただの!wwwww
そんな甘酸っぱい、叙情感あふれる思い出に浸ってたのですね。
その袋見るたびこの先もこんな気持ちなんねやろか 笑
毎回エモい。
連れて帰ってきたらよかったかな 使い道無いねんけど!
おしま。いいいいいい