マハーバリプラムからハンピまで、バスを8本乗り継ぎ丸一日。

途中のバスステーションとかでお菓子とかフルーツ買おうとするけど、ちょいちょいボろうとしてくるヤツがいたり、嘘の値段言ったりする。何箇所かに聞いて買うのがベター。

途中の乗り換えポイントのバンガロール。ここでは本当に良いことひとつもなかった。着いてからすぐにハンピ行の夜行バスをブッキングする。なかなか調子の良いおっさんで、無事にその日の夜行バス、しかも初のA/Cバスをブッキング出来たことに安心する。そのバスまで時間があるのでバックパックをクロークへ預ける。
このクロークでも、表記されてるのと違う値段を言われ、大きい荷物は倍の値段だ!とか言われ散々もめまして。だってなんも書いてないんだもんよ!ばかやろお!それならそうとちゃんと書いとけよ!信じらんないんだってば!結局払いましたよ、ほんまかどうかはかなり疑わしいけども。

日本円にしたら数十円の違いだけど、インドではなかなかの値段。言われるままにホイホイ払わないよ!バカにすんな!なんでもかんでも好き勝手高い値段言いやがって!
とまぁ、なんでも疑ってかかってしまうけど、いつでもどこでも嘘つきやだまそうとかかってくる奴らがいるから仕方がない。インドに来るとこうなってしまうらしい。

そしてそのあと行ったレストランでの出来事なんですがね。
もう南インドの酸っぱい3トップ、ドサにイドリーにウッタパム。もう飽き飽きだったんですよ。なのでもうこの頃には中華に逃げて、なんとか空腹を満たすレベルの食事をしていました。ほんと、妥協のご飯。
バンガロールでのごはんも、適当に良さそうなレストランを探し、メニューをみると!おおおお!良い感じ!メニューの写真も、箸とか写ってんじゃん!ヌードルスープだぁ!フライドヌードルじゃない!やばいな!レベル高いねー!やっぱ都会はちゃうわー!なんて言いながら、どうしても食べたかったヌードルスープをオーダーしたかった。
まず、この写真のメニューどれ?って店員に聞く。
photo:01


これだよ!って上から二番目のものを指さされる。
photo:02


それ頼む。





















出てきたの、コレ!
photo:03





ああああああれええええー?
スープが無いなぁ~
むしろ辛そうだなぁ~
てか美味しくなさそう~
なんだこれ~

間違ってオーダー通ったんだな、と思い、店員に言う。



すると店員は、
「え?same,same!!!!」て言う。





おおおおおおおぉぉぉぉいっ!!!
どこがsameなんやこれのぉぉぉ!?


似ても似つかぬこのふたつ。
どこがおんなじやねんな。
もう笑うしかない。
なんでもかんでもYesとかこれだよ、とか言っちゃうんだもんね、インド人て!ここでもそれが炸裂です。もお!

まぁ食えんもんじゃないしもう苦笑いで食べるしかない。
と思って手に取ると。















刺さってたの2本ともフォーク。
photo:04




ばっっかやろ!なんで2本フォークやねん、ばかやろ!
二本でどうやって食え言うねんむしろ一本で十分やわ、てかフォーク二本で食べるんですかあなた方インド人様はぁっ?!ああもお!!!

もうヤケクソである。








そして夜行バスの時間になり、乗り場まで。チケットを出してさぁ!乗り込む~!A/Cだー♡ルンルンで差し出したチケットを見てバススタッフに言われた一言。


















「これ、明日のチケットだよ」



















え??なになに?( ゚∀゚ )??
初のA/Cバスに浮かれてて聞こえなかったよ、え?なになに?( ゚∀゚ )?





「これ、明日の日付だよ。」冷たく言い放たれる一言。



確認すると、た、確かに明日の日付だ…


バスチケットのおっさん、妙に調子いいヤツやったし、あいつ間違えやがったっ!!!!あのオヤジがぁぁぁ!!!
でもちゃんと確認しなかった自分らにも非は…あるっちゃある。でも1割くらいかな…あとの9割おっさんのせい!確実におっさんのせい!おっさんのせいやし!


とりあえずもうチケットカウンターは閉まってるし、今目の前のバスをどうするかだ。今から他のバスはブッキング出来ない。今から宿を探してさらに宿代が発生するのも嫌だ。てか泊まるんならばわざわざ夜行バス取った意味がなくなる。

おっちゃんは言う。
「今このバスにも空きがあるから、ここでもお金払えばのせられるよ!今ここでチケットの変更は出来ないけど、このチケットは明日の日付だから、(これから行く先の)ホスペットの街で返金できるから!100パーセント返金!ひゃくぱーせんとっ!」



なに???そんな都合の良いことが可能なのか…?????





この切羽詰まった状況下で、冷静に聞けば疑わしいおっさんの言葉も、その時は鵜呑みにしてしまったのです。



さらにペイしてそのA/Cバスに乗り込む!で、ひたすら寝る。10時間、寝るしかない。

そして10時間を一瞬でワープし、無事に早朝ホスペットへ到着。

このホスペットでチケットの払い戻しをしなきゃいけないんだけど、まだ朝の5時。チケットカウンターなんて開いてないので、とりあえず目的のハンピヘ向かうことにする。

ホスペットからハンピ行バスも早朝はなかなか無く、結局1時間以上さらにバス待ち。

もうバスばっかり、これでその日の8本目のバス。きつ。

6:30のバスにやっとで乗り込み、ハンピに着いたのが朝の7時過ぎ。

ハンピのカルヤンゲストハウスに無事チェックインし、やっと大移動が終了したのです。

そ、し、て。


その日中に再びホスペットへ行き、バスチケットの払い戻しという大きなイベントがあったのです。


またバス…(꒪д꒪)白目ですもう白目。







午後になり陽も傾きかけた4時ごろ、やっとハンピからホスペットへ向かうことにする。
ホスペットのチケットカウンターで、
「あなたのトコのスタッフが100パーセント払い戻し出来るって言った!」てかなり強めに言って喧嘩してきたけど、結局100パーは払い戻し出来ずに半分の50パーでした。
ハンピ⇄ホスペットの往復バス代考えても、全然マイナスだし!
あああもお!ああああああもお!!!


でもね、確かにチケットの裏には払い戻しは50パーセントて書いてあったの(小声
乗ったA/Cバスのドライバーに嘘つかれたんですね私たち!ちくしょうめが!ああもお!

自分らにも非はあるけど(1割くらい)、でも嘘つきばっかじゃないかっ!!!ああもお!もお!!!!!


と、こうして、バンガロール滞在はたった数時間だったのに、バンガロールの思い出は非常に苦いものとなったのでした。





これからはチケット穴が開くほど確認してやる。くっそぉ




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