・・・といえば、朝のNHKの連続テレビ小説ですね。
ちょうど放送時間は通勤の時間に当たってるので、毎日録画してみてます。
リアルタイムで見れるのは土曜日だけ。
NHKの連ドラを録画して見るようになったの、4年前くらい前からですかね?
調べたら「ちりとてちん」からでした。
個人的な評価と一緒に書き並べると、こんな感じかな。
★平成19年
◎:ちりとてちん
★平成20年
△:瞳
◎:だんだん
★平成21年
○:つばさ
○:ウェルかめ
★平成22年
◎:ゲゲゲの女房
神:てっぱん
★平成23年
○:おひさま
◎:カーネーション
それ以前の作品で印象に残ってたのは「ひらり」「ふたりっこ」あたりでしょうか。
昨年やってた「てっぱん」は、役者さんもうまかったしシナリオもよかったし、番組上の演出がいちいちよかった。
話のテンポも軽快で、土曜日なんか1日で4回見ちゃったくらいです(笑)
先日、スピンオフの番外編が放送されてました。
いろんな制約の中、できる範囲で「ファンサービス」してくれてました。さすが、てっぱん!
主人公の瀧本美織が、別ドラマの出演の関係で髪型が変わってたのに「お前、どこのイケメンだ?」とか番組中で言われちゃうような(笑)そこが、てっぱんクオリティ。
(お好み焼き焼いてて髪を焦がしたから切った、とか、それボヤですから!)
で、今のカーネーションもなかなか面白いです。
面白いです、といってはいけない展開が繰り広げられてますが・・・
というか、僕は録画で見てるとさっき書きましたが、昨日が忘年会だったため、今朝は早起きして録画を見てから今日の本放送を見ようと思って、その昨日の放送分を見てたら「新年は1月4日から」のテロップ。
NHKにチャンネル変えたら「江」の総集編やってた(笑)
太平洋戦争の時代の場面で、昨日の放送分で、終戦。
新年からは戦後の場面となり、また徐々に明るい展開になっていくとは思うのですが。
実は、特に今週のカーネーションを見ていて思ったことが、もう1つあったりします。
これはカーネーションとは直接関係のないことですが、ちょっとブログの文章も長くなってきたので、翌日書こうかと思います。