べたべたなタイトルですね(笑)
明日、予約投稿してる分があるんですが、割り込んで投稿できるかのテストです。
なにぶん、アメブロ始めたてなんで、多少やかましいのではご了承くださいませ。。
で、家政婦のミタは全部見ました。
面白かったですね。ミタさんが笑うところは、正直ちょっともらい泣きしちゃいました。
南極大陸とミタで、視聴率争いがよくネタになってましたね。
結果はミタの圧勝でしたね。
どこぞの記事で見かけた評論なんですが、なるほどと思った意見がありました。
南極大陸の主人公は、どこまでもキムタクだったけど、家政婦の主人公は間違いなく、ミタだった、と。
それは一理あるな、と。
でも誰でもミタ役ができたのかって言われれば、きっとそうじゃないと思う。
やっぱり松嶋菜々子は、すばらしく演じきったのだろう、と。
ちなみに、僕と同い年なんですよね・・・
あと、ミタの場合はすべてが仮想社会なので。
南極大陸のように事実として分からなかった部分の補完、ではないんですよね。
そういう意味では「次は何が起こるんだ?」というわくわく感があった。
ミタだって「最後は笑うんでしょ」とは思って最初から見てたけど。
むしろ、いい形で笑ってくれって思いながら見てた。
南極大陸は、タロとジロが生きてた、というのが最初から分かってた。
でも、生きてたと分かった瞬間自体が実話なんで、そういうドキドキ感はなかった。
分かっている結論までの話を、想像で書いた、というのは物語のコンセプト自体から違いがあった。
他にも細かいとこはあるけど、大きいのはこの2点かな?
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