旦那さんから一本の電話あり。

わたしたちの「嫌な予感」は的中しました!

9月にヨーロッパ旅行を控えているため、インド人であるうちの旦那さんは

「フランス」か「スペイン」に、観光ビザの申請をしなければいけません。

またまた、すっかり旦那さんがインド人であるということを忘れていました。

チケット買って、ホテル予約したし、OK!では、ありませんでした・・

(滞在する国への申請が必要。
日本人であるワタシは90日未満の滞在である場合、不要です。)

それが!大阪にある領事館(事務局)では扱ってもらえず

東京にしかない大使館まで出向かないといけないということ!!

イタリア出張の時もビザが必要だったのですが、大阪の領事館でも大丈夫でした。

対応はかなり「%&$#」でしたが、こちらに比べると断然マシ!!



双方ともに英語のサイトは最新の情報に更新されていないし

日本語サイトはまだ「マシ」詳しい情報は母国語のみ。

英語の申請書ページはサイト内エラーで、ジャンプもできず。

日本語がわからない外国人はどうすりゃいいのでしょうか?

日本語サイトで何となく嫌な予感がしたのですが、念のために

直接、電話で問い合わせしてみたところの結果でした。



代理人申請でも良いそうですが、東京に代理人居ないし!

せめて・・・郵送で受け付けてほしいものです。

初めてインドに行ったとき、仕事が休み辛かったので大阪領事館ではなく

東京の大使館に郵送で申請しました。

インド大使館は、郵送受け付け可能でした!!

今思うと、インド領事館もアメリカ領事館もスムーズに書類が運び

大変助かりました・・・

ありがたい!


バカンスで訪れるのために、お金払ってビザ申請して

ビザ申請するためだけに、遠路はるばる東京までの旅費も必要だなんて・・・

小さな日本と言えども、遠い遠い!

もっと遠くに住んでいる人は、どうするの!?もっと大変!

平日に少なくとも1日は、仕事も休まないといけないし。

日本に長~く滞在してひとつの仕事を継続しており、永住権も取得していても

生まれた国がインドだから、っていうだけで、必要なのですよね。

この先、遠い将来・・。

恐らく私たちの子供が国籍を選ぶであろう瞬間に

どちらの国を選ぶべきか、と、子供のいない今から悩んでしまいます・・・。

(その時はもっと状況が変わっているといいのですが)



ふと思い出した曲が、遠い昔ザ・ブルーハーツの「青空」でした。

・・・・生まれたところや、皮膚や、目の色で

一体この僕の何がわかるというのだろう。・・・・

今回の件は、決して差別ではありませんが

彼がず~っとこの先付き合っていかないといけない今の現状です・・・。

なんとかならんかな~。

「ひとくくり」っていうのを止めると、膨大な作業になるんでしょうけど・・。

よりよい方法を見つけてくださることを切に願います。

そして(今だけかもしれませんが)自分が日本人であるというだけで

省かれている面倒な作業があることに、改めて気づきました。

「あたりまえ」と思っていることも「あたりまえ」ではない。

ひょっとして、当たり前の基準って世の中に存在しないのかも?