私立大の出願校は、12月の三者面談で最終決定しました。

我が家は長男も次男も理系の為、経済的に負担の少ない国公立大希望です。

私立大は受験の練習を兼ねて、地元で受験できる関西の二校に出願。

私立大は一校合格をいただきましたが、学費が年間160万となっておりかなり衝撃的でしたアセアセ

長男は旧帝大の為、学費だけで年間100万も違います。 

長男が自宅から通える旧帝大だからこそ、次男は私立大を選択肢に入れる事ができました。


そして、国公立大の出願校。

共通テスト後の三者面談で最終決定でしたが、なんと3人の先生方がいらっしゃるという驚きの面談でしたびっくり

共通テストの結果が良くなかった為、第一志望を旧帝大から下げないのであれば、後期は確実に合格するA判定の大学を受験するようにと言われました。

次男が通う高校は、合格実績を上げる為だと思うのですが、後期はA・B判定の大学しか受験を認めてもらえません。

前期は第一志望の旧帝大から変更せず、後期は地方国立N大に決め、出願。

N大は見学に行った事もないままの出願となりました。