第5弾「最終烈車がやってくる！輝けレインボーライン！！」の2月8日の2回目公演。
感想箇条書き。
・大江戸線を逆に乗るというミスにより、会場到着が開演10分前に。
・トッキュウ1号を撮影することは出来たが、トイレ行っている間に帰ってしまったので今年は握手できず。
・ストーリーは、皇帝により蘇った怪人とシュバルツがトッキュウジャーを苦しめるが会場の子供たちのキラキラパワーによって打ち倒すという王道ストーリー。
・アキラが客席から登場したり、スタッフに扮した怪人を探しにライトとカグラが客席へやってきたり。
・終演後のキャスト挨拶。
・ライトとトカッチ、ヒカリとアキラ、ミオとカグラが上着衣装を取り換えて登場→その後2組は衣装を戻すが、ヒカリとアキラは最後まで相手の衣装のままｗ
・トカッチ自己紹介で歌う。
・ミオ「カグラの衣装は（似合わなくて）恥ずかしくて帰りたくなった」
・（ヒカリの格好をした）アキラ「今日は、あ、あ、ありがとう」ライト「噛むのも（ヒカリを）再現してる!」
・ライト「今日の放送では4人は子供だったし、今回（のショーで）ゼットは死んだはずなのに、来週の最終回でゼットは出てくるけど、全部イマジネーションのおかげなんだ。イマジネーションって便利な言葉だな!」
・ライト「なんかわけわからないことになっているけど、これがわからないのはイマジネーションが足りないからなんだ。とにかく小さなお友達は気にしないで来週も楽しみに。大きなお友達は小さなお友達のフォローをよろしく頼む」
・最後にニンニンジャー登場。
・（アキラの格好をした）ヒカリ、ニンニンジャーに突っかかる。「あいつ不審者だ!」
・ライト「アキラ（言われているのはヒカリ）、キニンジャーずっと怒ってたぞ」
・アカニンジャー「ライト、なんでもイマジネーションに頼るなよ!」ライト「（言われちゃったみたいな表情）」
・最後のハケるとき。カグラ「なんかごめんねー」
と、そんな感じでした。
素面アクションはそれほど多くなかったですが、4列目で観れたこともあり、とても楽しめました。
カグラちゃんの「はーい」も自己紹介のとき聞けたし。
余談だけど、オープニング、お姉さんは駅員さんに扮していたし、レインボーラインの駅長や整備士も出てきたけど、そういえばトッキュウジャー本編で駅長さん出てこなかったなぁと思った。同じ人でもゲストでその都度でもせっかく駅に行くのであれば駅長さんも出てきてもよかったんじゃないかなぁ。（総裁と車掌はいたけど）
ミオもカグラも可愛かったし、ライトは格好良く、トカッチは人気で、ヒカリとアキラは面白かった。トッキュウジャーの雰囲気いいんだなぁっていうのもわかる素顔公演でした。