月島に集合したのは19名の善男善女。このケセラーズ軍団は、春の東京下町からベイエリアを駆けて、レインボーブリッジからお台場、臨海副都心を走って、月島に戻ってくるという、ジョグに出かけた。

月島から一旦佃大橋をくぐって北側へ。川面を見つつ、今日のコースの概要の説明を大久保実行委員長から受け、準備運動をしてスタート。佃島の北の端の川べりの桜があまりに美しく、川面の少し冷たい風も春の風です。そこから、今日の給水ポイントと銭湯を確認し、いよいよジョグコースに。

月島の商店街を南に抜けて、かちどき橋を渡ればもう築地。土曜日とあって、観光客を中心にすごく賑わっている。歩道は走れないので、車道の橋を抜けて、がんセンターから朝日新聞の前へ。人ごみを抜けて、浜離宮へ。その脇の長い直線を走り、ゆりかもめの高架に沿って走り、劇団四季の四季劇場の前を走る。竹芝桟橋を抜けて、日の出から芝浦ふ頭へ。そこを抜ければ、レインボーブリッジ。いつものようにエレベータに乗ろうと橋脚部に行こうすると、係員に呼び止められ、団体名と代表者を聞かれる。少人数では経験したことがない。トイレと給水をして、エレベータで上部へ上がる。

橋脚部分で休憩して南側ルートを使って、お台場側へわたる。橋の上は風も思ったほどなくて走りやすい。橋を渡り終えてすぐに砂浜からお台場公園を目指す。自然の路面が足に優しいが、砂が靴に入らないかと気にかかる。浜から突き出た四角形の部分は、芝生が敷かれていて、ちょっとしたクロスカントリー気分。朽ちた砲台などお台場の名残もある。そこから、お台場海浜公園の桟道を走り、自由の女神象まで。ここで記念写真。東京湾のベイエリアのパノラマに加えて、遠く浅草のスカイツリーがそれに加わるようになった。あれの倍の高さまでになるのかと改めて思う。

そこから、船の科学館、青海、東京ビックサイトへと走る。ビックサイトから有明を超えて行く道は、東京マラソンの最後の40キロ過ぎのコースになるが、こんなだったかと改めて思う。最後の最後にはずいぶん視野が狭くなっていて、どこをどう走っていたか、記憶が乏しい。改めて、周りを見回す。
有明テニスの森、市場前を抜けて、新豊洲から南側に新しく建設された豊洲大橋を見ながら、晴海にわたり、トリトンスクエアの前を抜けて月島に戻りました。
途中、2名がエスケープしたり、サングラス事件などありながらも、楽しい月島ジョグでした。
その後、月島温泉で汗を流し、すぐ横のもんじゃの店で、大人の給水をしたのはいうまでもありません。月島名物、レバフライも手にして、天気も良くてなかなか素敵なジョグでした。
