Seraの本棚

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京都・高槻・海外など出かけたところの写真や読んだ本の感想などを掲載しています。

 

毎年8月の第一土日は高槻まつりが開催されます。今年は8月1日、2日です。高槻城公園の方は賑わっているかなと思って出かけました。

 

 

高槻まつりのポスターに採用された原画は冬至真希斗さんの絵です。上の写真の真ん中の写真から、その両側のポスターになりました。

 

 

トリシマホールにははにたんの写真スポットもあります。

 

 

高槻城公園芸術文化劇場南館です。

 

 

高槻城公園芸術文化劇場南館は第57回市民フェスタ高槻まつりのステージ、出演者や観客で賑わっています。14時開場です。

 

 

旧市民会館跡地が公園に生まれ変わります。2027年3月に完成するかも。カフェも出来るそうです。

 

 

野見神社にも寄りました。風鈴が涼し気です。

 

 

野見神社境内にある永井神社です。

 

 

野見神社では風鎮祭も開催中です。

 

 

 

 

 

 

そろそろ屋台の準備が始まりそうです。あまりの暑さで屋台は減っているようです。

 

2026-8-1(土)高槻まつり:8月1日(土)、2日(日)

 

「薬屋のひとりごと7、8」日向夏作を読みました。猫猫は医官専属の官女になりました。いろんな思惑があって、強制的に医官専属の試験を受けさせられました。同僚の姚(ヤオ)と燕燕(エンエン)と一緒に仕事に携わりながら、交流を深めていきます。相変わらず毒殺など危なっかしい日常です。姚(ヤオ)が毒で体調を壊しました。無事に一命をとりとめ、復帰できました。私は「薬屋のひとりごと6」で話されていた蝗害(バッタ類の大量発生により農作物や草本植物が食い尽くされる自然災害)のその後が知りたかったのですが、その話は「薬屋のひとりごと8」で少し語られただけでした。変人軍師羅漢が自作の碁の本を猫猫(マオマオ)に送りつけて、宮中で碁が流行りました。碁の大会が開かれることになり、壬氏も最後まで勝ち進み、変人軍師羅漢に負けました。今回も新しい登場人物が沢山出てきました。個性のある人物ばかりで面白いです。壬氏はとうとう主上と玉葉后の前で猫猫を妻にすると宣言しました。壬氏はとても美しいお顔なので想像して読むのも楽しいですが、アニメで観たいと思いました。それにしても私は蝗害のことが気になります。小さな虫ほど大群になると圧倒的な力になるので恐ろしいです。怖いもの見たさです。

 

2026-8-1(土) 図書館資料 請求番号:913/B/ヒュー7、ヒュー8

 

友達に誘われて京都京セラ美術館で開かれている「浮世絵スーパークリエイター歌川国芳展」を見に行きました。上の写真は人物相関図です。歌川広重とは同年代で、ライバルは兄弟子歌川国貞だったようです。写真は最後のコーナーだけは撮影禁止でした。

 

 

本朝水滸伝豪傑八百人ー個 天眼兵礒衛夜叉嵐

 

何が良かったかというと空いていたことです。作品がとてもたくさん展示されて、作品に近づいて観ることができました。ゆったりと鑑賞出来てこの夏のストレスがすべて解消された気がしました。
作品は「水滸伝」「三国志」などの絵や猫の絵、妖怪画、美人画などジャンルも多く、武者の勇ましい迫力や風刺、ユーモア、細部まで凝った作品で面白かったです。アイデアが次々と湧いてくるのかなと思いました。私が1番好きなのは「美人画」です。

 

 

 

 

八犬伝之内芳流閣

 

 

宮本武蔵と巨鯨

 

 

 

 

着物の柄や帯の柄、ヘアースタイルなどお洒落で粋で、見入ってしまいます。

 

 

 

 

 

「番傘」をさした3美人、番傘にはお店の名前と番号が書いてあります。番号が書いてあったことから「番傘」と呼ばれるようになったと友達から教わりました。雨が降っているので履物は濡れないように片付けて裸足です。動きもあり楽しい絵です。

 

 

 

最後はプロジェクションマッピングで迫力満点。本日鑑賞した絵が次々と映し出され楽しめました。動画は明日アップします。

 

2026-7-28(火) 於:京セラ美術館 

             会期:2026ー7ー18 ~ 9ー23

 

朝から悲しい訃報が届きました。山田五郎さんがお亡くなりになりました。享年67歳。闘病生活を送りながらお仕事も頑張っておられました。私はYouTubeを拝見していたのでとても残念です。ご冥福をお祈りします。

 

 

2026-7-23(木)

 

「東慶寺花だより」井上ひさし作を読みました。15の連作集です。それぞれにお花の名前と女性の名前が付けられています。2作は男性の名前が付けられています。主人公は中村信次郎で、医者の見習いだったのを滑稽本の作家になりたくて、東慶寺の御用宿「柏屋」で書記役を勤めながら滑稽本を執筆しています。東慶寺は江戸時代北鎌倉にあった「縁切寺」「駆け込み寺」です。江戸時代は、町内は良くも悪くも連帯責任の共同体だったそうで、何かあれば町内一同同罪になったそうです。夫と別れたい奥さんの姿が見えなくなると、東慶寺へ行ったなと町内中が大騒ぎになって後を追ったそうです。追手より先に自分の身につけている物(草履、簪など)を投げ入れると駆け込みが成功したことになったそうです。女性の色々な事情が見えてきます。

 

「世の中というものは、女がいないと夜が明けないようにできているんですな。まだあどけないさかりから腰の曲がるまで、女は片ときも休まず働いている。女にすたりなし。ことわざのいう通りです。たとえ夫と離縁しても、すぐ次の夫があらわれる。それというのも女がよく働くからですよ。だからこそ女は強い」

 

遠い昔から女性は働き者だったのです。その女性が愛想をつかして駆け込み寺へ行く決心をするのですからよほどのことがあったのです。本当に女性は逞しいです。

 

2026-7-22(水)図書館資料 請求番号:913/B/イノ

 

高槻病院の渡り廊下はいつも色々なものが展示されます。今回は写真展で廊下を渡りながら楽しませてもらっています。
その中に「虫送りの宵」ー三重県丸山千枚田の写真がありました。光が反射してなかなか上手に撮れません。「丸山千枚田」は私の高校の同級生ご夫婦が保存しようと頑張っています。

 

 

 

今から友達にこの写真を送ろうと思います。大変なお仕事、熱中症に気をつけて、豊作ですように・・・

 

2026-7-17(金)

 

「ブータン、世界でいちばん幸せな女の子」阿川佐和子作を読みました。短編集だと思って読んでいましたが、最後にみんな繋がって疑問が解けました。学生時代の友達は結婚や出産によってしばらくお付き合いしない、できない時間があります。何かの拍子にまたお付き合いが始まって以前より親しくなることもあります。色々な人生経験を積んでやっと友達を理解できる場合もあります。私もシニアになってまた昔の友達と繋がることができました。あの時の友達はこのような人生を歩んできたのだというのがわかり、愛しくなります。人生は深いものだなと思います。この小説は1作ごとにメインとなる歌があります。阿川佐和子さんがまず曲を選んでからその曲にあうような小説を書かれたのか、この小説にはどのような曲が合うかと考えられたのか、どっちにしてもすごいことだと思いました。

 

1、「ブータンの歌」では「片恋」ー作詞作曲さだまさし

2、「カモメの子」では「かもめはかもめ」ー作詞作曲中島みゆき

3、「垂直のリンダ」では「リンダリンダ」ー作詞作曲甲本ヒロト 4、「黄昏のストレンジャー」では「夜のストレンジャー」ー作詞チャールズ・シングルトン、エディ・スナイダー、作曲ベルト・ケンプフェルト

5、「花束のわけ」では「愛をこめて花束を」ー作詞越智志帆、多保孝一、いしわたり淳治、作曲多保孝

6、「母の歌」では「我が母の教え給いし歌」ー作曲ドヴォルザーク

 

6以外は私の好きな曲です。ドヴォルザーク作曲の歌は知りませんでした。今からYouTubeで聴こうと思います。この物語とこの曲がぴったりで自然と口ずさみます。

 

2026-7-14(火)図書館資料 請求番号:913/アガ

 

「真夏の刺身弁当」沢野ひとし作を読みました。まえがきを読み始めてすぐに、小淵沢駅や八ヶ岳や野辺山が出てきました。これは偶然この本に出合ったのではなくて、必然的に出合ったのだと思って嬉しくなりました。私は最近小淵沢駅や八ヶ岳を旅して、十分に楽しんでまだその興奮が覚めやらぬうちに、この本で小淵沢や八ヶ岳、野辺山のことが出てきたからです。若い時に山登りをしたこともあり、沢野ひとしさんの山好きのエッセイは面白かったです。肩ひじ張らない読みやすいもので、旅を一緒に味わえて楽しかったです。線画の挿絵も簡単でかわいらしくて笑ってしまいます。うなづくことも多かったです。旅に出る前は節制をして体調管理に気をつけるとか、その土地に従う(郷に入れば郷に従う)とか、無料で泊めさせてもらったらできる限りのことをするのが仁義とか、1人旅でも自分に責任を持つことは必要です。「旅は行き当たりばったりがいいのです。人生もそうです」人生は行き当たりばったりのつもりはなくてもそうなります。臨機応変といえば聞こえはいいですが。もう1度読み直したくなりました。

 

2026-7-11(土) 図書館資料 請求番号:915.6/サ

 

またまたバスツアーのご招待状が届きました。去年は2回、今年は初めてです。今回は「岐阜城下町とモネの池」です。モネの池は行ったことがないので楽しみにしていました。

 

 

すごい山の中に来たような気がしました。池はさほど大きくはありませんが、水が透き通ってきれいでした。

 

 

翡翠色のきれいな水らしいですが、翡翠色は見られませんでした。前日は雨だったのでそれほどはきれいではなかったようです。

 

 

睡蓮が咲くのももう少し後のようです。紫陽花がきれいに咲いていました。高槻は紫陽花の花は終わりかけなので、こちらは気温が低いのかもわかりません。

 

 

 

 

モネの池のそばにある「根道神社」です。

 

 

 

 

モネの池の周りを一周しました。

 

 

 

 

お天気も良く、日影が気持ち良かったです。次は岐阜城へ。

 

 

岐阜城へロープウェイで行くチーム、岐阜城楽市を楽しむチーム、長良川川原町を楽しむチームに分かれて観光しました。私は長良川川原町を回ることにしました。昔ながらの町並みです。

 

 

川原町には岐阜提灯がかかっていました。

 

 

通り沿いに水琴窟がありました。写真の竹の先に耳を当てて音を聴きます。今まで聴いた中で1番、きれいな音色でした。はっきりと高い音でリズムよく聴こえました。癒される音です。

 

 

松尾芭蕉が「十八楼の記」を書いたことから像を作られたそうです。

 

 

 

 

古き軒の風情があります。

 

 

細い路地を歩きました。

 

 

川原町広場に出ました。桜の木が沢山あります。

 

 

 

水の音がするので行ってみたら、小さな滝がありました。

 

 

レンガ作りの良さそうなと思って行ってみるとレストランでした。結婚式も出来るようです。

 

 

 

 

銀行がこんなところにあるのかと思って入ってみました。

 

 

ATMだけありました。

 

 

長良川に架かる長良橋です。

 

 

夜は鵜飼いで賑わうことでしょう。

 

 

 

1時間の自由時間も終わりバスに帰ります。遠くに岐阜城が見えました。

 

 

岐阜公園正門です。こちらからバスに乗ってお昼ご飯を食べに行きました。

 

 

「割烹富士」で西美濃豆乳御膳を頂きました。

 

この後は「毛皮ファクトリー高木」さんでムートンシーツのお話を伺いました。こちらに来たのは3度目です。無料のバスツアーなので仕方ありません。その後、井筒八ツ橋本舗追分店でお買い物ですが、試食を一杯いただきました。パイナップルの生八ツ橋、おミカンの生八ツ橋など美味しかったです。17時20分ごろ高槻到着でした。1日楽しかったです。ご招待ありがとうございます。

 

2026-7-9(木) 撮影