ついこの前に友人がリース業を営む会社に内定もらったのですが、平成20年4月1日からリース取引の税務上、会計上の取り扱いが変わるそうです。


その影響でその会社の先任の方たちは皆意気消沈としていたとのことです・・・

その内容を確認してみた。


抜粋元http://column.onbiz.yahoo.co.jp/ny?c=at_l&a=018-1207638764


内容を抜粋すると

平成20年3月31日以前

・既存のリース取引は,税務上は賃貸借処理が適用される。(会計上は売買処理)


から


平成20年4月1日以後

・原則として税務上も会計上も売買処理を適用することとなった。


へ変更されるようですね。

また、減価償却の元の取得価格は、結局は税務上、会計上ともにリース額の合計額になるだろうとのこと



と、読んでまとめてみたけど肝心の「賃貸借処理」と、「売買処理」の違いがわからない

こんなときは「グーグルせんせい助けてー(/TДT)/」

流石グーグル先生、すぐ答えを出してくれました(素人向けのものはざっとみたところなかったけど)


簡単に言うと、毎年1万円の計5万円、5年の条件でリースした場合(概要書くだけなのでキリの良い数字で)


・賃貸借処理=5年間、1万円づつ費用として算出できる

・売買処理 =リースした最初の年だけ5万円の費用になる


こういうことですな、なぜ賃貸借処理の方が好まれていたかというと、毎年黒字を計上した方が基本的にいい企業とされているので、収益が毎年2万円の企業があるとします。(わかりやすくですヨ)


・賃貸借処理=5年間黒字一万円

・売買処理 =最初の年だけ赤字で-4万円、後の4年は黒字2万円


例として収益だけの計算なんで簡単ですな。

まあ、この場合赤字を出したことがない会社の方が基本的にイメージは良いと思います。

と、いうことで今までリースを使って財務諸表のバランスをとっていた企業が「リースなんてもう税務的に使う意味ないな・・・」となり。

リース会社は「税務的に使ってもらえてた分が営業できなくなるーーーー!?」と大騒ぎだったのでしょう。タブン


・・・リース業界潰れる?(汗