バレンタインデーでしたねぇ。
何でこんなことに!?と思いますが
私は大泣きのバレンタインデーでした。
「好き」な気持ちに理由なんてない。
どうして好きか?と聞かれても
「だって好きなんだもん。」
としか答えられません。
「えーっと、優しくてー、背が高くてー、
頭が良くてー、お金持ちだから好き!」
私も優しい人は好き。
お金持ちも大好き。
でもその人が優しくなかったら、
かわりに別の優しい人が好きになりますか?
優しかったら誰でもいいですか?
同じ優しさで、同じ身長で、
同じIQで、同じ年収で、
もしそんな一卵性双生児だったとしても、
好きなのはそのうちのどちらか一人、
という気がしませんか?
自分が「好き」と思う時には
私にはかなり自信を持って
これを言い切ることができます。
しかし!
泣いた理由はここからです。
私は、無条件で愛されることは信じていない!
という思い込み。
この思い込みがあるのは
自分でも知っていたのですが、
硬い鎧は外れない、外れない!
小さいころから
私は人の役に立つから愛されている
と思う条件付けが繰り返されてきて、
学生時代なら
成績がいいから愛されている
という感覚、習慣で育ってきました。
これはつまり、
成績が悪い私は愛されない、
役に立たない私は愛されない、
という意味。
苦しんで我慢して
勉強に取り組んでいる時は褒められ、
成績がよければ褒められ、
お手伝いをすれば褒められる。
楽しんでいる時、成績が悪い時、
お手伝いをしていない時は
無視される。
ちなみに、
楽しむことが一番禁止されていたので、
勉強自体が楽しくなってきた時は
勉強時間を邪魔されるようになります。
まあ、よくある話です。
で、私はその思いは、
思い込みだと知っているんです。
だって自分が好きなものに関しては
自信を持って言います。
役に立っても立たなくても、
そこにあるだけ、いるだけで
愛している
って。
なのに、
自分は無条件には愛されない、
と思っている。
そして、厄介なことに、
大人になってからの私は、
頭がいい女は愛されない
という思い込みも手にいれてしまったのです。
でもね、私は人間として
頭がよくなること、
できること、
知っていること、
わかることが
昨日よりひとつでも増えることが
最強の喜びなんです。
だから1ミリずつでも
頭は良くなりたい!
モテなくても!
しかし、これも思い込みなわけです。
頭良くてもモテるわけです。
ただ最悪のスパイラルに入っちゃった私は、
思い込みだけで、
役に立たない私は愛されない
役に立ちたくて頭を使うと
頭がいい私は愛されない。。。
おぉぉぉぉ
どうやっても愛されないじゃないかーーー!
((((;゚Д゚)))))))
。・°°・(>_<)・°°・。
どうしたらそんな涙出るの?
ってくらいぼたぼた泣きましたよ。
オフィスビルの待ち合わせ用のソファーで。
この矛盾も思い込みも
頭ではわかっているんです。
でも感情が、その癖を正確になぞるので
苦しくて苦しくて、
自分の存在意義なんて
地球上のどこにもないような気がして
消えてなくなってしまいたくなる。
逆にとても愛されていると感じるし、
だからこそ、
この思い込みが浮き彫りになって
心臓がよじれているかと思いましたよ。
愛について深く感じた
そんなバレンタインデーでした。
■Facebookページ
ManyGifts 仕事に役立つこと
Queryroom 気持ちや心のこと

