スピーカと格子でダバダバダ(1) | 自作の友のブログ

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 先日、岩手県・O氏(zorzoのO氏)よりLINEで頂いたコメントです。

12面体は、音場型で、音が後ろまで回り込みますので、その分音が前に飛び出しにくくなる、という側面があります。それを物足りないと感じる方もいると思います。格子を前に下げると音像が前に移動するのが分かるはずです。お試し下さい。一般のスピーカーの前面グリルに、その効果を担わせているものがけっこうあります。ヨーロッパ製に多いです。テレフンケンなど。あと、山水の格子組は、そのものズバリです。低音拡大と音像のせり出しに抜群の効果を発揮しました。

 Gサクっさんの好きな例の網タイツも確りした理論があるのですね!
と言うことで入手可能な格子を使って「音像のせり出し効果」なるものを検証してみたいと思います。

 格子と言えば、蜂の巣のハニカム構造が浮かんできます。下の写真は、ある空調測定器の空気の整流板に使われた例です。



 プラスチックのハニカムパネルです。これに近い物を探すと意外な所に使われていました。詳細は、後日紹介します。
 先ずは、ハニカム構造の物を収納する枠を作ります。現物の枠の内径はφ170でコンパネ位の厚みがあればOKです。探してみるとドンピチャな円板がありました。以前加工したφ183の円板です。トリマーでφ170の開口を明ければOKです。ただ枠の厚みが6mm位なのでコンパネのササクレやバラケを出来るだけ少なくする処理が必要になります。
 円板(φ183)の外周とトリマーのブレードが通過する表面・裏面は木工ボンドで確りコーティングしておきます。開口が終われば内側も同様にコーティングします。



 

下の写真は、枠にハニカム板をセットした所です。 つづく
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