りんごちゃんの部屋 -66ページ目

謎のこうのとり

今日は朝起きてからずっと不機嫌です(  ̄っ ̄)

なぜかって単なるわがままなんですけどねっ( ̄^ ̄)

そしてもちろん八つ当たりも入っていて…


家族の誰かが風邪をひいている状態がもう1月以上になり、イライラも募ってきた私…

ペペは仕事で毎日人に会うので、家にいる時くらいは静かにネットくらいしたいもの…


私は家から出られず子供の相手で、とにかく会話の出来る人と話したい。


そこで、ネットしてるペペに、

「ペペ~話しようよ~」

「うん、いいよ」

「…」


話っていうのは自然にするもので、話をする時間を決めてするものじゃないんですね。

話題は腐るほどあるのにこんな時には出てこないもの…


そこで黙っていればいいのに、

「何かしゃべってよ。」

「う~ん」

「私とはしゃべりたくないんでしょ。(ノ_-。)」


うわぁ、私最低。


自分のせいだとわかると何故かもっと攻撃的になるんですよね。

イヤイヤ、どうしようもないねぇ


今ペペはシャワーを浴びてるので、出てきたら言おう。


「外暖かそうだから公園でも行こうか(*^▽^*)」


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


さっき、ベタをたどって行ったら珍しく良いブログを見つけてしまった。

まだ時間がなくてちゃんと見てないけれど、きれいな写真もたくさん。


ベルギーの写真もたくさんあったので、早速昔ベルギーに留学していたペペに見せました。

なんだか仲直りのきっかけ(というか、けんかはしてないんですけどね…)をくれて、いつもの私に戻してくれたような気がしました。


何だか今日も楽しい事、面白い事がありそうな予感(*^ー^)ノ





スペイン人の苗字

スペイン人の苗字って長いと思いません?それもそのはず、二つあるんですよ。

例えば名前がホセ カルロ(この場合名前も二つで一つなんですけどね)、お父さんの苗字がガルシア、お母さんの名前がゴメスだとすると、


ホセ カルロ ガルシア ゴメス になるわけです。


その他にもカトリックの洗礼をする時に、クリスチャンネームって言うのかな?あれをつけたりもするので、更に長くなる事もあります。


ちなみにニックネームってほとんど決まっているんです。ホセはペペ、フランシスコはパコ、って言うのが代表的かな?


またまたちなみになんですが、昔(いつ頃?16、7世紀?)日本のキリスト教徒達が来西して、そのまま住み着いたらしいのですが(確かセビリアの近く)、現地で結婚して子孫を残したため、その地区にはハポン(日本という意味)と言う苗字の人がたくさんいるんです。


その内の一人と偶然知り合いましたが(お母さんがハポン姓)、とっても濃いスペイン人顔でした(;^_^A

ただ、一つだけ苗字を言う時には、普通父方の姓を名乗る人が多いのですが、彼はハポンと言う苗字が好きなので、母方を使っているといってましたね。

カーニバル

りんごちゃんの部屋

りんごちゃんの部屋



先週の金曜日は幼稚園のカーニバルのお遊戯会でした。

タロは楽隊さん、ジロはてんとう虫の仮装だったのですが、タロは朝から微熱がありひどい咳。

開始時間の10時まで待って、咳は落ち着いてきて、タロがどうしても行きたいと言うんです。

お天気も良く、家の中より外の方が暖かそうだったので、着そこなった衣装を着て見に行きました。

幼稚園に着くともう、クラスごとに集まっていました。すると、タロを見つけたクラスメートと先生が、タロを連れて行ってしまいました。結局みんなと踊って楽しそうでした。よかったね。

ところが、お遊戯が終わり帰ろうとすると、タロが残りたいと言うんです。私も実はどうしようか迷っていると、

先生が、大丈夫よ、明日は土曜日だから('-^*)/

おお、なんてスペイン!なんてラテン系なんだろうと思った瞬間でした。

でもホント、イベントの時の写真て絶対よく撮れない(´_`。)

薬信仰

日本の家庭ってどの位薬を常備してます?

私の実家は富山の薬箱一つだけでした。


スペイン人はすごいんです…義父母の家のたんすの中に薬置き場があるんですが、奥行き60cm幅1メートルに薬がぎっしり… 初めて見た時は驚きましたね~


先週まで子供達が病気だったのですが、今時のお医者さんてあまり抗生物質は処方しないんですね。でも義母世代は熱が出たら抗生剤。で来ているので、毎日3回くらい電話が来て「抗生剤を飲ませろ~」攻撃にあいました。結局3回病院に行きましたが、どの医師も抗生剤は要らないと言ったので、そういうと、


「しのぶ、今時の若い医者の言う事なんて全部真に受ける事ないのよ!あなたもまだ若いからわからないだろうけど、私達おばあさん(祖母)の言う事が一番正しいのよ。あ、でも私も若い頃は何も知らなかったから安心してね。私は私の母の言う事ちゃんと聞いたわよ。母はいつも医者なんかよりずっと正しかったわ。」


う~ん…

難しい問題ですね。彼女のプライドを傷つけずに医者の言う事を聞くにはどうしたら…?


ちなみに子供達は結局、抗生剤を飲まずに治りましたが、今私が熱出してます。

昨日から義母の電話攻撃が再度始まり、「抗生剤を飲め!」と言われてます。


話すと咳が出ると言うと、

「話さなくていいから聞いてね。抗生剤を飲みなさい、いいわね。返事は?」


おいおい…話さなくていいんじゃぁ…?


典型的なスペイン人気質(=しつこくて自分の意見を押し付ける)の義母ですが、何故かうまくいってます。

不思議だなぁ…


大怪我?

珍しく真剣な顔のタロが、指に大怪我をしたので絆創膏が欲しいと言うんです。

見てみると何もない…

よ~く目を凝らして見ると、小さな小さな、蚊に刺されたようなあとが一つ。


「小さいから大丈夫だよ。」

「でも血がたっくさん出たんだよ!こんなにこんなに!」

「…」


絆創膏を出してあげると、大喜びでした。

小さな幸せを見逃さない年頃なんだなぁとシミジミしてしまった1日でした。