スペインのお母さん | りんごちゃんの部屋

スペインのお母さん

日本のお母さん達は、朝早起きしてお味噌汁を作り、ご飯を炊いて魚を焼いたり…

その上子供達や旦那さんのお弁当まで作るなんて大変だなぁ~

って人事ながらいつも思っていたんです。


確かに、朝の苦手な私には絶対に真似できない技なのですが、実はお昼はの~んびりだったりするんですよね?お昼は一人だからラーメンで済ませちゃおう♪みたいな。


スペインは、朝は結構のんびりなんです。朝ごはんと言っても、コーンフレークに牛乳、火を使うものなんてないし、パンコントマテ(バゲットの薄切りを焼いて、オリーブオイルとトマトの薄切りかトマトの摩り下ろしを乗せたもの)だって2分でできちゃうし。


学校に持って行くのは11頃に食べるおやつ。ビスケットだったり、果物だったり、サンドイッチだったり。

ウチは牛乳パックかココアパックも持たせています。


ところが、日本と違うのはお昼ご飯。学校や幼稚園、商店、会社、すべてが2時くらいになると閉まるんです。

有名な〝シエスタ〟です。


子供達もぺぺも家に帰ってきてご飯を食べます。

子供達の学校&幼稚園は午前中だけですが、ぺぺは2~4時が食事時間で、4時からまた仕事に行きます。

義妹の会社は2~5時まで休憩で長すぎるって言ってました。

その分夜の帰りが遅くなるので…


なので、私も12頃(腹時計は日本のままで直らないので…)に2度目の朝ごはんを食べ、食事の支度にとりかかるんです。

夜もみんな一緒に食べるので、少し遅いです。

我が家は子供が早く寝るのでそれでも早い方ですが、普通のスペイン人は宵っ張りで、2時か3時にお昼を食べて、6時くらいに軽食。そして夜ご飯は9時過ぎです。夜は軽いみたいですが。


スペインは親や義父母と同居はしませんが、世間一般、核家族ではないので、共働きの場合も、親の所にお昼を食べにいったり、子供のお迎えはおじいちゃん、おばあちゃん、多いですね。


一度でいいから私も、お昼ごはんをカップ麺で済ませてみたいわぁ~