救急病院での出来事 | りんごちゃんの部屋

救急病院での出来事

週末くらいからまた咳と鼻水が出始めたりんごちゃん。一昨日の夜は呼吸が苦しくてほとんど寝られませんでした。鼻水も緑になっていたし、少し熱っぽいので、病院に予約の電話を入れると、11月4日まで空きがないとの事。仕方がないので同じ病院の救急へ朝9時過ぎに行って来ました。救急とは言っても、三人いる小児科医の所に無理やりに割り振ってもらうのですが、昨日は受付で10:57の予約をもらったんです。診療所は家から徒歩5分強なので、一度家に帰り、時間の5分前に診察室の前の待合所で待っていたんです。


すると15分ほどして、診察室から出てきたお母さんに、りんごちゃんの名前が呼ばれたけれどいなかったので、彼女が先に診察してもらったので、医師に聞いてみてと親切に言ってくれました。(私の事どこかで見かけて知っていたみたいです)


ところが、医師にその旨言うと、


「あなたの名前はもう呼びました。いなかったのだから後回しよ。」


「…でも5分前からここにいたんですけど?」


「あなたは救急扱いなんだから、ここで待っているのが当然でしょう?」


「2時間近くも?」


「子供のためを思うなら少しは努力してくださいね。お母さん!」


「…」


そして待合室にいた15人ほどの診察の後に診てくれると言うんです。

ケンカは得意ではないんですが、言わなきゃいけない時は言わないと自分がバカを見るスペイン。

落ち着いた声を心がけて、でも強く抗議しました。


すると、結局は診てくれたのですが、5秒くらい聴診器を当てただけで、ただの風邪よ。何でもないわ。

って言ったんです。耳も、喉も診ずに。


そして、殴り書きで処方箋を書くと、私に投げるように渡したんです。


そして更に、


「今は伝染病が流行っている時期だから、このくらいで病院に連れてきたらその方が危ないのよ。家で看病する方がよっぽど安全よ。」


「でも昨夜は本当に苦しそうで、長男が喘息の発作を起こした時と同じ症状だったんです。」


「喘息の長男がいるならなお更、処置の仕方くらいわかるでしょう?!家で吸入すればいいのよ!」


「わかりました。外でお待ちの患者さんはさぞ重症なんでしょうね。失礼ですが、お名前は?」


「…」


もちろん帰宅後、アンダルシア医療会(?)に、私の署名付きで苦情のメールしました。

今は返事待ちです。


人種差別の少ないスペインなので、まさか私がアジア人だったからと言う事はないとは思うのですが、今回に限ってはそうかもしれないと思うほど、軽率にあしらわれてしまいました。


違法移民や出稼ぎの移民と間違われると扱いが変わるので、病院や買い物に行く時の服装と化粧はバッチリだったんですが…(笑)


この女医、前に偶然診察に当たった時も、同じ診療所のアルゼンチン人の医師(我が家の担当小児科医)の悪口を言っていたもので…その時はぺぺも一緒にいたので、口が滑ったのかもしれません。


いやな事があってカロリー消耗したので(ん?)、ケーキが食べたくなっちゃった…

ここで我慢をすればダイエットになるのになぁ…