将来の夢 | りんごちゃんの部屋

将来の夢

私は小さい頃は看護婦さんになりたかったんです。そして大きくなってからはパイロット…

でも自分の中に、絶対にこれになりたい!!って言うものはなかったんだと思います。


ただ大きな夢ではないけれど、小さな目標みたいなものはいつも持っていて、とりあえずそれに向かって生きていたような気がします。


スペインに来たのも、その目標の一つでした。こんなに長い滞在になるとは思いもしませんでしたけど…


タロの夢は、発明家。まずはドラえもんを発明して道具をかしてもらうって言う、ちょっとズレた発想なのですが、他にも色々発明したいそうです。


ジロはまだ小さいからわからないそうです…

とりあえずはD叔父さんのように大きくなりたいそうです。


私の周りには小さい頃の夢を叶えている人が多いんです。


建築家になりたかった建築家。漫画家になりたかった漫画家。

医者になりたかった医者。主婦になりたかった主婦。


きっと小さい頃から強く願っていて、もちろん運もあるかもしれませんが、夢を叶えるためにとても努力したんだと思います。


私が、自分の今に満足していないわけじゃないけれど、時々、他の選択肢を選んでいたら…とぺぺと話す事があるんです。今となっては例え戻れるとしても、この人生を選ぶと思うんです。でもその時の偶然や気まぐれで、人の人生が180度変わってしまうことがあるんです。なんて不思議なんでしょうね。


自分の取った選択が正しいかどうかなんて誰にもわからないけれど、と言うか本人次第な気がしますが、子供達の選ぶ将来が後悔しないものであるように、そして何かを決めたら、それに向かって努力できるように、そして一つでも多くの選択肢を持てるように、私達も出来る限り手助けしたいんです。


言語、音楽、スポーツ、勉強。


手助けをするに当たって難しいのは、どれだけ客観的に手助けが出来るかという事かな?

私達親は、もう彼らの通った道を通って来てしまったので、近道を知っているんですよね。だから遠回りをしたい彼らの気持ちはわかるけれど、自分達の知っている楽な道、確かな道を教えたいし、自分の子供には通って欲しい。すると子供は冒険が出来ない。


文字にしてしまうと何て簡単な論理だ!と思うけれど、実行は難しそうです。

私達は彼らを愛しているので、子供に間違えて欲しくないんですよね。それは愛しているが故なんでしょうが、子供にはもっと自由に育って欲しいんです。


これを矛盾というのよね。


私ったら育児書の読みすぎかしら?

あまり良いと思った育児書もないけれど、一冊だけバイブルにしているものがあります。


明橋大二というお医者様が書いた、子育てハッピーアドバイスと言う本なのですが、目からウロコでした。


子育てに正解はないといいますが、私達も試行錯誤&暗中模索で行くしかないんですね。