お兄ちゃん、タロ | りんごちゃんの部屋

お兄ちゃん、タロ

9月から小学校にあがり、慣れ親しんだ友達と一人別れて、別区域の小学校に越境入学したタロですが…


タロは私の子とは思えないほど社交的で、新い環境に強くて公園などでもすぐに知らない子達と仲良くなるんです。だからあまり心配はしていなかったのですが、昨日ベッドに入ってから…


「タロ、新しい学校はどう?今日の事お母さんにお話してくれる?お友達の名前なんて言うの?」


「名前、覚えてないんだ…だって、みんな知らない子ばっかりなんだもん…タロ、幼稚園のみんなに会いたいな…」


「今度一緒に遊ぼうね。電話して土曜日に公園で待ち合わせしようか?」


「本当??」


と言う流れで、私をかなりウルウルさせたタロだったんです。学校を変えた事を後悔させる様な…


そして、子供達が寝た後に、ぺぺにその事を話したんです。すると…


昨日も今日も、お迎えの時にぺぺが門の前で待っていると、周りの子達に「ロサリオ、またね!ダニエ~ル!!アルバロ~、明日もスターウォーズゲームで遊ぼうね!!」と大きな声で言いながらスキップで門から出て来たと言うんです…


ぺぺいわく、私にいい子いい子して欲しかったとか、弟と妹の世話で手がいっぱいの私にもっと心配して構って欲しかったんじゃないかって。


いつもお兄ちゃんお兄ちゃんとジロやりんごちゃん、従妹達に頼りにされ、私も忙しくてついタロを後回しにして、

その上新しい環境でやっぱりタロも頑張っていたんだなって思いました。

まだ6歳なのにもう“お兄ちゃん”だからってつい私も頼っていたのかもしれないと反省しました。


写真はまたブレブレなのですが、小学校初日のタロと、学校の校舎です。初日と言っても、入学式やオリエンテーションがあるわけでも無いんですけどね。

それでも初日だけでもと私も一緒に送りにいったのですが、やはり感無量でウルウルしてしまいました。

入学式があったらきっと泣いていました…

一年生の黄色い帽子もランドセルもないけれど、立派な一年生のタロです♪



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